こんばんは、楠田かよです。

 
今日もドイツへ行った時のこと書きますね。
 
 
私はなぜか海外へ出ると、
身体の調子が抜群に良くなります!照れ
 
フライトで、離陸した途端に、
いつも悩まされている肩こりが
スッと良くなります。
 
 
なぜだろうー?
 
 
そして、帰国するとしばらく、
身体は帰ってきているけど、
心はまだ滞在していたところにいる、、、
 
そんな感覚になります😆
 
 
ではスイスとドイツの旅その2 です。
 

遠くに見えるのが、
スイス ドルナッハにあるゲーテアヌム。

「ゲーテの家」という意味のこの建物は今回、
一番強烈な印象でした。
 

中は劇場、カンファレンスルーム、
ルドルフ・シュタイナーが彫った巨大な木彫像、
などがあり、
 
窓枠や壁は有機的なデザインと美しい色が施され、
独特のステンドグラスがはめ込まれています。
 


 

 
 
どこかスペインの建築家、
アントニオ・ガウディの建築をほうふつとさせます(^^)。
 

ゲーテアヌムは、聖地のような場所で
私にとって遠い存在だったので、
こんなに早く行けるとは思っていなかったのです。


その他、世界で初めてできたシュタイナー学校、
芸術療法の治療院、
アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)の病院、
フランスにある有名なキリスト祭壇画など、、
 
また書きますね。


そして『シェーナウの想い』
(チェルノブイリ原発事故後­、
子どもたちの未来を守るため、
100パーセント自然エネルギーの電力会社をつくる軌­跡を描いた
ドキュメンタリー映画)
 
で有名なシェーナウ村に行って、
そこで反原発運動をしている日本人の方から
お話を聞いたりもしました。
 
 
それもまた今度。
 
 
車に貼られたステッカー。「原子力?ノーサンキュー」の意。
 
 
 
 
 

 

 


40分間の時間を有益なものにするために、
相談したい内容もお書きになってくださいね。

 

 

楠田かよ🎨才能開花アートマスター、絵画造形療法士

福岡市生まれ。
 

元中学校美術教諭。
教諭として、担任を持つ傍ら、
重度障害を持つ子たちの高等部進学支援、
病弱児支援学級の立ち上げなどに関わる。


自身の子どもを育てていく中で、
女性の働き方と学校教育への疑問を感じ、13年間の勤務後退職。
その後、当時小1、小3だった息子2人とともに英国に4年間の子連れ留学。

息子たちを現地のシュタイナー学校に通わせながら、
ルドルフ・シュタイナーの思想哲学に基づく絵画療法を学ぶ。

ロンドン・シティ&ギルドよりレベル7(=修士課程相当)ディプロマ取得。

 

現在、ママと子どものためのキッズアート講座と

教える人になりたい方のためのマスター(先生養成)講座を行っている。

 

 

福岡市在住。

旅好き

 

 

☆楠田かよの自己紹介はこちら

https://profile.ameba.jp/ameba/ashdownstar/

 

☆Facebook

https://www.facebook.com/kayokusuda/

 

☆Instagram

https://www.instagram.com/kayo.artlife/

 

☆公式LINE

友だち追加