こんばんは、楠田かよです。
今日もドイツへ行った時のこと書きますね。
私はなぜか海外へ出ると、
身体の調子が抜群に良くなります!
身体の調子が抜群に良くなります!
フライトで、離陸した途端に、
いつも悩まされている肩こりが
スッと良くなります。
いつも悩まされている肩こりが
スッと良くなります。
なぜだろうー?
そして、帰国するとしばらく、
身体は帰ってきているけど、
身体は帰ってきているけど、
心はまだ滞在していたところにいる、、、
そんな感覚になります😆
ではスイスとドイツの旅その2 です。
遠くに見えるのが、
スイス ドルナッハにあるゲーテアヌム。
「ゲーテの家」という意味のこの建物は今回、
一番強烈な印象でした。
中は劇場、カンファレンスルーム、
ルドルフ・シュタイナーが彫った巨大な木彫像、
などがあり、
窓枠や壁は有機的なデザインと美しい色が施され、
独特のステンドグラスがはめ込まれています。
独特のステンドグラスがはめ込まれています。
どこかスペインの建築家、
アントニオ・ガウディの建築をほうふつとさせます(^^)。
アントニオ・ガウディの建築をほうふつとさせます(^^)。
ゲーテアヌムは、聖地のような場所で
私にとって遠い存在だったので、
こんなに早く行けるとは思っていなかったのです。
その他、世界で初めてできたシュタイナー学校、
芸術療法の治療院、
アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)の病院、
フランスにある有名なキリスト祭壇画など、、
また書きますね。
そして『シェーナウの想い』
(チェルノブイリ原発事故後
子どもたちの未来を守るため、
100パーセント自然エネルギーの電力会社をつくる軌
ドキュメンタリー映画)
で有名なシェーナウ村に行って、
そこで反原発運動をしている日本人の方から
お話を聞いたりもしました。
そこで反原発運動をしている日本人の方から
お話を聞いたりもしました。
それもまた今度。
車に貼られたステッカー。「原子力?ノーサンキュー」の意。
40分間の時間を有益なものにするために、
相談したい内容もお書きになってくださいね。