私の特技は『忘れること』です
すごく辛いことでも
私は『忘れる』ことができました
大まかな出来事は覚えていても、細かい記憶はあやふやだったり、まるっと抜けていたりします(笑)
あまりに思い出せない自分に
「脳に障害でもあるんじゃないか」
って心配になったこともあるくらいです![]()
幼少期シリーズはコチラ↓
私はずっと、
誰にも頼らず、
誰にも助けてもらわず、
ひとりで生きてきた!
ちょっと偉そうかもしれないけど、ホントにそう思いこんでた
若い時あるあるですね![]()
でも、このシリーズを書きながら、ふいに
とても大事な記憶を思い出しました
それは、初めて
『誰かが私に
手を差し伸べてくれた』
という記憶です。
冬になると![]()
毎日やっていた家事で、私の手はアカギレだらけ![]()
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鉛筆を持つと関節がぱっくりと割れ、血がにじみ痛くてたまりませんでした
でも、薬なんてなかったし、幼い私は薬を塗るという発想もなくて、私は、ただひたすら我慢していました
そんなとき、見るに見かねた担任の先生(小学校低学年の時でした)が、
「先生の立場上、
本当はこんなことしちゃダメなんだけど……
ぜったい内緒だよ」と
薬を手渡してくれたんです
それは、とてもかわいいケースに入っていました
当時100均なんてない時代
きっと先生は私のために選んでくれたんだと思います。
もう先生の顔も名前も覚えていませんが、赤いチェック柄のケースは今でもはっきり覚えています
「誰も助けてくれなかった」
そう思いこんでいた幼少期
でも、ちゃんと私の心の中にもちゃんと小さな灯りが光を放っていました
あのときの私が救われたように、
きっと誰の心にも、そっと心を温めてくれる小さな記憶があるかもしれません。
すぐに思い出せなくても、今は忘れてしまっていても
その灯りはきっと心の奥に残っている。
そして私も、いつか誰かに
あの先生がくれた灯りを渡せる人でいたいと思っています。
思い出せて、よかった![]()
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先生、本当にありがとう![]()
あの小さな優しさは、今も私の心の灯りとして残っています。
そして、その灯りのおかげで
「感謝」ってなんだろう?と考えるようになりました。
「ありがとう」と「感謝」の違いは何なのか
今私は、ChatGPTと一緒に
「自分を見つめる時間」を持つようになりました。
そして「感謝」についてChatGPTと一緒に深く考えてみました。
次回は、その気づきを「ChatGPTと自分を見つめる」シリーズの中で書いてみようと思います![]()
カバー画像:NORIMA(イラストAC)
