昨日はお誕生日でした…。

久々に楽しいお誕生日で充実。会社の同期兼学校の同窓生と買い物に行きました。私は彼女が大好きで、彼女と買い物に行くといつもお金をたくさん使ってしまいます。一人で買い物に行った時には買わないような素敵なものまで買えるので…、来月がんばればいいか!!と。

昨日はまずタップシューズを買いに行きました。高かったのですが足に合ったものを買えて良かった。それにしても渋谷は疲れるので…、Sony Plazaやらあちこち巡って結局は慣れた新宿へ移動してルミネでお買い物しました。 …?考えてみると新宿ではルミネから一歩も出なかった??

そして家に送られてきたギフトは;ミュージカルやジャズのCDとThe X-FilesのDVD Box。暫く楽しめます。

今日は(今日も)ヒマなので、音楽シリーズ復活。

K for...

*Kylie Minogue: 彼女は可愛いオーストラリア女です。実はMoulin Lougeにも出ていた!緑の妖精です。 彼女の歌は昔のが好きです。'I Should Be So Lucky'は大好き。本当に、かわいらしいです。

L for...

*Las Ketchup: Las Ketchupはアセレヘ以外あんまり売れなかったような気もするけれど、雰囲気が非常にかわいらしい姉妹で、音楽も踊りたくなる感じ。一発屋風ですが本職は女優とかフラメンコ・シンガーとかで、実際歌も上手です。そうじする時とか、うちで踊り狂いたい時にはぴったりです。人生はリズムで決まるぜ、というタイプの人にはオススメ。落ち着きたい人にはとても薦められません。

M for...

*Madonna: Madonnaは永遠のアイドルです。私はEvita辺りの彼女がとても好きです。それ以前も素晴らしいけれど。まずマドンナは本当に美人だしスタイルも見事。Evita前はセクシー・アイドル風だったけど、私はあの映画を観てこの人って本当に歌がうまいんだ!!と感心しました。よくいるタイプの歌手ではなくて、実は本当の実力派なんですね。Evitaは出てくる歌は全部難しいし、その上セリフはほとんどなくて全部歌。あれをあそこまで威厳を持ってこなせるのはおそらく彼女だけです。あの辺りで出したCDも傑作で、声がとてもいい。Dolly Partonくらいになってもがんばってほしいです。

*Marilyn Monroe: 実は彼女、歌手です。というか、この時代の女優さんはみんな歌手ですね。非常にレアかも知れませんが私は彼女のCDも所持しております。声を訊くとこの人は本当にセクシーなんだなぁと思います。ちょっとやりすぎな感じがする時もあるけれど…

*M2M: この女の子たちはとても甘い声でかわいらしい。だけどただのアイドルではなくて、いい音楽を自分たちで作ります。最近ぜんぜん訊いてないけど、また訊いたらきっといいなぁと思うだろう。癒し系です。

N for

*Norah Jones: ちょっと前にかなり流行った彼女。Don't Know Whyが一番好きですね、やっぱり。彼女のCDは最初の一枚しかもっていないしあまり訊かないけど…、なんだか手放せない。夜の音楽として魅力が大きいのです。

今日は徹子の部屋30周年だそうです。おめでとう。

徹子の部屋は幼稚園以来観ていないのですが、ヒマだったので特集を観ました。マシューと徹子が組んでやるというのでどんなかなぁと思っていたら予想を大きく裏切る展開にただただ感服。抱腹絶倒の面白さでした。

いきなりしょっぱなから徹子を待つマシューの元に「白柳リリー」と名乗るアメリカ生まれの毒舌貴婦人が現れ、「徹子徹子ってあんた、徹子は来ないわよ。水中ヨガに行っちゃったから」…マシューは最後まで扱い方の正解がわからなかったそうです。リリー厳選の徹子のシーン集は衝撃でした。しかも徹子とは長いつきあいでなんでもしっているけれど、「好きかって言われたらちょっとね」と言い放つリリー!100年以上前に生きていたセクシー女優の物真似で身を立てているそうですが、誰が知っているんでしょうか、その女優を。本能の赴くままに毒を吐くリリーは完璧にマシューを喰い、私は画面に釘付け。これからも徹子、応援します。(注:リリーはどう見ても徹子でした。)

今日はダンスの日。



一週間ぶりにダンスに行ける日。



幸い他社はまだ黄金週間の真っ只中で、さほど仕事もなく午前中さえがんばれば、何とかなりました。定時は六時。ダンスは六時半から渋谷…、間に合う…。



5時40分には仕事を片付け、15分で後片付けと翌日の準備をして、58分/後二分、59分/秒読み、そして「今日はもう帰っていいよ」それを待っていたのです。



スタジオ入りすると今日は二人でした。なんと割りの良いレッスン!



Shall We Dance?とはいえ、私のダンスはタップ。typical なものと比較すると、雲泥の差です。



最初身体が全く受け入れなかったのも理解できます。何しろタップの基本の姿勢とバレエの基本はかなり違います。バレエであんなに重心を前に傾けたら床にぶつけて頭を割りますから。更に横のステップもひざの向きは前という…、一度バレエの脚の動きを覚えるとこれは大変難しく、よく言われます「膝は正面!」バレエのときは「ターンアウト!」だったのに。



そして帰宅後テレビで「Shall We Dance?」を観る。



この映画の一番の魅力はやっぱりキャラクター。主役を完全に喰っている竹中直人と渡辺エリコはすばらしいです。米国版にも同じ役割のキャラクターは登場するようですが、決してこの二人が勝ちを譲ることはないでしょう。そしてたまこ先生は優しい幼稚園の園長先生のよう。とてもチャーミングです。草刈民代は当たり前だけどダンスが華麗。ひとつ残念なのは、役者としての彼女が完全に大根だという事です。でも…、この役は難しいはず。



私はまず邦画を観る事はないのだけれど、この映画はとても好き。まず地味でいて大仰な「社交ダンス」をテーマに選ぶところからして有り得ない。そしてその「何とな~くカッコ悪いシルバーなスポーツ」という一般の印象を見事に具体化して、疲れた団塊の世代のやるせない程極まり悪い日常の一瞬一瞬を巧みに取り入れ、微妙な間をとる事によって考える暇を与えてくれる。余計な音も少ないので非常に静かでその分耳を澄ませて次の面白いシーンを決して逃さないよう集中させてくれる。こんな渋いマニアな楽しみ方ができる映画を作れるのは、限られた日本人だけでしょう。



初心者三人が初めてステップを習うシーンは感動的とも言えます。上半身はカウントをとって小刻みに動いているのに脚を踏み出せない。そしてようやく一歩踏み出したと思ったら、逆…。あまりに典型的で可笑しい。こんなシーンがところどころにちりばめられていて、だからこそこの映画が愛しいと思えるのです…。米国版も観たいけれど…、リチャード・ギアは団塊の世代の内気で情けない中年を演じることはできないので(カッコ良すぎるから)、大分趣が変わった仕上がりになっているだろう。DVDにしようかな。

みなさんは静かな癇癪を爆発させ、自分でも想像できないような暴挙に出た事があるだろうか。

今日、私はある知り合いの誘いで、彼女の仲間とでかける予定でした。人見知りなので行くか行かないのか迷ったけれど、結局めったにないチャンスなのでのってみました。ところが彼女は時間を一時間間違え先に合流しているように連絡がありました。人見知りな人間にとって全くの赤の他人にいきなり電話するという事ができるなら、アルゼンチンまで穴を掘って出かけていく事も不可能でないように思えるくらい難しい。という事を彼女に伝え、私は彼女がやってくるのを待つことに。

しかし彼女は自分の勘違いのせいで私を待たせるのは苦痛だったようで、一時間ほど待った頃、再度合流してほしいと要請。再び事情を説明し待つ。するとべつの人の連絡先を教えるメールが届き…。そこで私の中に静かなる癇癪がふくれあがり、自然と代替案が示されました。結局彼女に謝罪し、一路私の遊び場吉祥寺へ、ボードレールの孤児たちの不幸を綴った映画を観てきました。

今までこういう事をした事はなかったし、多少罪悪感もあるのですがやっぱり無理だったみたい。

ボードレールの孤児たちの映画は、原作に忠実だった、という印象。確かにおもしろかったけれど何か今ひとつ足りない。サニー役の赤ちゃんは愛らしいしクラウスは悩ましくヴァイオレットは大変賢そうだった。配役はすべてすっきりと収まった印象で、とても良かったけれどこれといった印象に残るシーンはなかったし…音楽かな。もう一歩がんばってほしいな、と思いました。面白かったけど。