今週末はともだちと過ごして、改めて友達っていいなと思った。




土曜日は中学校時代からの友達と一緒に映画。


見に行きました。話題のパイレーツ。娯楽映画としては、いいんじゃない?


ただ娯楽を追及するなら終わりはちょっといただけないし、無理あるかと思った。


愛は年齢や老いも超えるものでしょうか。


そうであってほしい。


でも娯楽映画の結末としては、イマイチ。


しかも戦いの終わり方はちょっと卑怯な感じがして嫌だったな。


でも全体的には3時間飽きさせない面白さはあったと思う。


しかし、どっちかと言うと映画はおまけだから何でも良かった。特別券、1000円だったし。


1000円なら払ってみる価値はばっちりある。




彼女とは中高時代毎日を片時も離れずに過ごした仲だからかな、未だにいつ会っても息が合う。


今はなんとなく月に一回の映画デートをしてるんだけど、旅行会社に勤めてるから週末が必ず休みじゃなくて、その辺は難しい。


来月はシュレックかな。ハリー・ポッターもやるな。






それから今日の午前中は、宮崎から来たMelissaに会った。


MelissaはいわゆるSoul Mateと言う感じで、これまたいつ会っても息が合う仲。


彼女と出会ったのは高校時代なんだけど、会う時は必ず日本だ。


Melの日本語はほとんどネイティブ級で完璧に近い。私と彼女の会話は90%以上日本語で、もしどちらかが英語をしゃべったらちょっと変な感じになりそう。


高校のときは本当におっとりのんびりしてて、片付けや準備もいつもマイペースで一番最後までニコニコしながらやっていた。


それから大学時代にスカラーシップをとって一年日本の大学に来て、今はJITというプログラムで宮崎で働いている。


そんな数年を経て彼女は本当にしっかり者になったと思う。


最後に会ったのは多分1,2年前だけど、すんなり馴染めた。




お互い悩みを語ったりしてしまったんだけど、Melは8年日本とオーストラリアを行き来していてついに悟ったらしい。


私は日本人にはなれない。




日本人は良い人が多いし優しいけど彼女の容姿(白人)だけで、「外国人」という目線になってしまう人が多いらしい。


だから友達を作っても、英語教えてね、なんていわれてしまったりする。


嬉しくないのだ。当たり前だけど、そんなの絶対嬉しくない。


もしMelが日本人だったら?それでも友達になる?本当に私が好きなの?


私は、オーストラリア人だから彼女が好きなわけじゃない。
最近いい事がないなぁ。


気がつくと、記録しておきたいことを記録しないまま毎日が過ぎてます。


確か4月にはFLOORPLAY観に行ったけど…、書いてないよね?


気がつけばもうほとんど夏。ご存知の通り夏中私は具合が悪いです。


最近調べたら、恐らくこれぞという原因が分かりました。ステロイドだそうです。


体内で分泌されている量が3分の1くらいだそうです。


それなのにうちって冷房ないから…、毎晩微熱です。




今週も週末を無駄にしてしまった。




体調をコントロールする為に、週末はよく料理してます。


前は料理なんて全然ダメだったんだけど、けっこう腕前あげた…と思います。


特に、カレー。市販のブロックのルーなんか使ったことないのが、ちょっと自慢です。


先週作ったほうれん草のカレーはおいしかった。フードプロセッサーを酷使してます。


それから近所に新しい八百屋さんがあった。先週はパイナップル1個100円でした。


今後も仲良くしようと思います。




ところで、今週末風邪をひいてなんだか惨めな気分だったところ、ふと小学校の頃の嫌な思い出が蘇りました。


なんの脈絡も無い話なんだけど、小学校の5年生のときだったと思う。狼と7匹の子ヤギの劇をしたんですよ。


私は小道具で、7匹のヤギと狼、お母さんヤギのお面を作ることになりました。


で、結構そういうの下手なんだけどそれなりにがんばって作ったわけです。


そこで学校に持っていったところ、子ヤギの一人である女の子がお面を見ていったんですね。


「こんなのかぶれないよ。5年イチョウの恥だね。」


小学校の組名はケヤキとイチョウでした。ここは大事なとこじゃないんだけど。


彼女は「恥だね」ってはっきり言ったわけです。もうすっごくショックだった。


その後はよく覚えてないんだけど、多分私は言い返して、他の子がお面を作ることになったと思う。


ただね、ほんとにショックだったんですよ、しつこいけど。


恐らくもう言った本人は覚えてないと思うんです。で、それは別にいいの。私は彼女を嫌いになったとかそういうことじゃなくて。


実際今もマイミクしてたりするし。


でも言われた事に本当に傷ついたんですね。それでも13年間も忘れてたのに、いきなり思い出してしまう。




そこで感嘆したんです。人間の記憶力に。


それから恐ろしいと思った。人間の記憶力って、良いことより辛いことの方が鮮明に記憶するのかと。


しかし、更に思い直しました。いや、違う。鮮烈な事ほど強く記憶するんです。


だから鮮烈に感じたこと辛いことや傷つけられたことだけじゃなくて…、乳母車にのって靴下を投げてた事、幼稚園に入る前に麻酔が聞く前にハサミを入れられて失神した事、5年生の夏季学校で青木ケ原樹海の入り口でのキャンプファイヤーにやたら反発感じたこととか、中学生の頃合唱団の帰りにMさんと6時過ぎに空堀川の奥の空に目撃した謎の大きな流星とか、高3の時定期演奏会の前に全幕同期の4人と教室でリハーサルやっちゃった事。それから神田外語の1年生のWIT(3学期)最後の授業が終わった瞬間。二人だけのエジプト文化講座での、あのチャイム(チャイムが校歌だった事まで)が鳴った瞬間の私たちの会話、待っていた友達。持っていたものすべて。




やたら下らないんだけど、体が弱ってるときに限って思い出す。


しかもかなり鮮烈に思い出す。その瞬間の自分に戻ったように思い出すんですよね。


そんな記憶が何故鮮烈だったのかは正直疑問な部分もあります。


他にもっと、大事な事もあっただろうに、何故この出来事なんだろう。


この世を去るその瞬間に見るのもこんな思い出なのかも。






という事で、久しぶりにバトンをもらったので忘れる前にやってみます。




1,6人にバトンを回す(回す人を最初から書いておく)
ほしいかたどうぞ。




2,名前は?ニックネームは?

aselin2003



3,歳はいくつ?

24歳と1週間です。

4,仕事は?

貿易事務(航空輸入)。


でも本当は営業。

5,趣味は?


映画をみたり、本を読んだり音楽聴いたり。


やっぱり私といえば音楽だと思う。

6,好きな異性のタイプは?逆に嫌いなタイプは?

○好きなタイプ
懐の広い人。あくせく生きない人。おおらかな人。


むやみに人を批判しない人。卑屈でない人。可能性を信じる人。


紳士的である人。マナーをわきまえた人。味わいのある人。

×嫌いなタイプ
傲慢な人。


7,特技は?

歌と言いたい…。

8,今持ってる資格は?

正直全部は覚えてないかも。


変り種はアポロ検定や観光英語検定とか。


あと英文ビジネス文書タイピング?などなど

9,悩みは?

親が子離れしてくれないこと。
職場の環境がイマイチなこと(物理的に、空気が悪い)。


なかなか健康でいられないこと。


お金が貯まらない事。

10,好きな食べ物と嫌いな食べ物

○好きな食べ物



カカオ製品が好き



×嫌いな食べ物
ゼリーが入ったチョコレート、ヌガー入り、果物味のチョコレートは嫌。



11,最近の喜怒哀楽は?

喜・・・オーストラリア人のメルちゃんが、勤め先の宮崎から東京に来るらしい。


怒・・・母が家事をやらない。
哀・・・風邪をひいた。
楽・・・友達と遊ぶ予定あり。もう一つ予定はいりそう。


12,ナンパ、キャッチ、勧誘。声をかけられる種類の比率は?

全部ある。


ナンパは面白いケースが多い。


1.サイパンで日本人の極道系の青年に「カノジョ、一人?」としきりに迫られる


2.同じくサイパンで韓国人男性4人組につけ狙われる。


  全員白い海パンに肩までのウェーブを入れた髪形だった。流行?まさかセレブ?


3.学生時代に「アジアの夜明け」の寡黙なインド人ウエイターに恐らく好意を抱かれ、毎回過剰なサービスをしてくれた。


  水差しごと水をもって置いていってくれたり…。




キャッチは、この前中国人の人から日本語で入った。珍しいと思った。


勧誘、多分私の顔の相を褒めたりする人たちは勧誘では?

13,最近告白されましたか?

最近とは、どの範囲の最近でしょう。

14,好きな漫画は?

山岸凉子のテレプシコーラ。これほどの作品がかつてあったでしょうか…。


でも同作家の作品は基本的に面白いと思う。しかし結構怖い。


大和和紀も最近また読んでる。面白いと思う。

15,最近お気に入りの曲は?

暑いと、ラテンで元気つけて会社に行きます。Maria Isabelをしょっちゅう聞いてる。


Inigo Byrneも良く聞いてる。


The Zimmersは日本のiTuneでは購入できないらしい。がっかり。

16,最近キューンときた話は?

中国で、巨大蛇がエサのこうさぎを可愛がっているらしい。


とても食べられなくて、大蛇は拒食症だって。

17,最近のお買い物情報

どうしても欲しかったけれど思い切りがつかなかった靴。
誕生日についに買いに行ったら、もう取り寄せすらできなかった…

18,お気に入りのブランドは?

特にないんだけど、新宿でよく買い物してます。


高島屋のGrand Bloom?


ウェブサイトのホームページに出てた薔薇のドレスが欲しかった。


19,猫派?犬派?

最近ネコ派。犬も好き。


20,好きな人はいますか。

来年中にはお嫁に行きたい。

21,愛する人に一言

どうぞ、母を口説いてください。


それが近道ですから。

22,回す人を指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします。




やってみたい方どうぞ。


私のマイミクはみんな、大好きなすてきな人たちですよ。
最近ってすごい子供が多いと思う。


何がすごいかっていうと、音楽。


確かに昔から若くして有名になる子供はいたけれど、主としてクラシック?ボーイ・ソプラノとかだった。


でもここ何年かでその他のジャンルも増えてると思うんですよね。


と思ったのは、私の大好きな100式というサイトの、姉妹サイトで驚愕の11歳と紹介されていたBianca Ryanを観たから。


Bianda Ryanは11歳で、かなり素朴な容姿な少女。


しかし、中身は素朴じゃない。この子は歌が上手いだけじゃなくて、何か理解した歌い方をするんです。


正直感動。クラシックは割と機械的な歌い方をするんだけど、このジャンルってすごいですね~。


吹き替えに見えるほどです。




【ゴスペル編】


Bianca Ryan






ちなみにFaith HillのPiece of My Heartと較べるとBiancaのすごさが分かる。


だってFaith Hillって泣く子も黙る(?)、DIVAですよ。この映像はDIVAになる前のFAITH HILLだけど…。




あんまりBianca、引けをとりません。それにしてもFaith Hill若いなぁ…。かわいいけど、今は呆気にとられるほどキレイだもん。






ね、Faith Hill、キレイですから。悩殺モノ。


The Way You Love Meは私も持ってるDVDと違うバージョンだ…。


さすがに美人はコスプレしてもいいですね~。私が好きなのは刺青の看護婦さんと、藤子ちゃんスタイルです。






【ラテン編】


ただすごい子供はBianca Ryanだけではありません。


Teenagerになる前に才能を開花させる子供は絶対に増えてると思う。


Bianca以上に有名で一世を風靡したのはもちろん、Maria Isabelですね。


Maria Isabelは知ってる人多いと思う。9歳でチャートの1位を総ナメしたスペイン人の女の子。


要約すれば「おしゃれじゃなければ死んだほうがマシ」というような歌を作詞作曲して踊りまくった奇才:






お国柄か、なんかレトロ感漂うビデオでした。カーラー巻いちゃってるところとか素敵。


日本の9歳はカーラー巻かないでしょ。しかもあんなでっかいのは。


そんなMariaも1年で少し洗練されました。






Queien De La Vezはいい歌です。


このアピール!10歳でこの色気!


まあどうでもいいの。Maria Isabelはかわいくて楽しい。だから好きですよ。


彼女はスペイン語は巻いて飛ばして、多分方言なんだけどえらく難解です。






【カントリー編】


Billy Gilmanは10歳でカントリー界にデビュー。小さいのにちょっとおっさんなキャラもあって大人気?


アメリカ版えなりかずき?


でも才能は確かなんですよね。決してかわいくないけど、本当に歌が上手い。


彼も才能を若くして開花させた一人でしょう…


この子、実は社会派のシンガーで10歳なのにティーンエイジャーの問題を歌ってたんですよね。


ちなみにOne Voiceは未成年の銃携帯に抗議する歌です。


「悲しい事が多すぎて、母はもうニュースを見ない」なんてくだりはぐっときますね。


ほかにもティーンエイジャーのいろんな社会問題を歌ってて、結構泣かせます。






クリスマスにはますますおっさんぶりをアピール。歯列矯正なんかしてるくせに…。


自分もこどもなのに「良い子だったら」なんていやらしいなぁ。








【ノヴァ・スコシア編】


Aselin Debisonはノヴァ・スコシアの女の子で12歳のときに世界中に有名になりました。


それもなんとマイク・オールドフィールドの歌ですよ。




さわやかだけど、Moonlight Shadowって流れ弾に当たって死んだ恋人を月影に想う歌。


ティーンにもならない子が歌うにはちょっと重たい気もするんですが、観たところよく分かってるみたい。


そして歌唱力は14歳になっても健在。








【クラシック出身編】


Inigo Byrneはちょっと年齢制限を越えてますが…、一応紹介。


彼もまた才能があるのに目立たない少年の一人なので。私も未だになんて名前なのか知らないし。


彼は確か13歳くらい?でした。今は多分15,6歳だと思う。聖歌隊出身だそうです。


CDはジャズが良いですが、深みのある声が素晴らしい。






よく観ると、演奏してるのも若い人ですね。知らなかった。






【ネタ切れ、クラシック編】


やっぱり今も昔もクラシック界は若い人がよくがんばってますね。


反戦歌も歌っているみたいです。最近は。これだけは、真面目に感動します。






星の王子様も地球を訪れているようです。




ちょっとあの花はイメージ違うんだけど…。






【シルバー編】


そして今の時代、シルバーだって負けていない!!!


The Zimmersです。5月21日からiTunesで購入可能です!!




こいつら本当にロックだ!


ギターを壊して、老人ホームはつまらないと飛び出し。


かっこよすぎ。






つまり、結局The Zimmersを紹介したかっただけです、今日は。
Rainy days and Mondays always get me down.


ゴールデンウィーク最終日は、雨。


雨の日と月曜日は、心が沈むのだ…。




今年のゴールデンウィークは宮崎にいるMelissaを訪ねようかと思ったけれど、彼女はオーストラリアへ急遽里帰りすることになって、


いきなり予定なしにスタートしてしまった。


思い起こせば昨年のゴールデンウィークはどたばたしていた。


母校の五月祭に行きたくなくて…、でもなんだかヒマだと行かねばならないような気がして、出発の3日前にメルボルン行きの航空券を取った。


ようやくチケットが取れてほっとしてガイドブックを買って帰った。


電車の中でわくわく読んでいると、「ビザ」が必要ですとの記述。ああそうだった、しかし間に合うか?急いで申請したら出発の一日前になんとかFAXで届いた。


晴れてメルボルンへ行き、友人Carmenの自宅に泊まることになる。落とし穴は、彼女の家はメルボルン郊外である事。郊外、すなわち都市部から車で三時間。


道で轢かれたカンガルーが虚しくその身を晒しているような地域だった。


それはそれで良し。正直将来は田舎暮らしをして見たいと考えるようになるほど感化されて帰った。




しかし、今年は夏休みを考慮すると海外旅行にも行けない。


どうしよう…。




結局休みも終わりになってみると、ああ今年のGWは忙しかったぁと思う。


前半の三日はとにかく家にいた。半日我が友Yと出かけたものの、特に買い物もしなかったな。


でもカレーがおいしくてジローラモを見たな、ジローラモはデパ地下をデバティカと言ってたな…、程度の感想で。


しかも私はちょっと精神的に不安定で、更に体調が悪かったのでその他の二日はインターネットでせっせと馬を育てていた。


1日2日と仕事に出て、ヒマながらもなんとなくせわしない雰囲気を味わい、晴れて4連休。


この頃にはしっかりと予定も決まって休み気分に浸っていた。




3日は昔からの友達と遊んだ。彼らの事は定義しにくい。


高校時代からの友達と言うと、中学時代からの友が当てはまらないし、中学時代からの友と言うと小学校時代の友が当てはまらない。


よく考えてみると今も仲良く出かけているのは主として中学・高校以降の友人なんだけど…。


ともかく、「女学校時代」の友人とはいつでも昔に戻れる。


今回はうち一人のたっての希望があり、Krispy Kremeの行列に並んだ。正直平日の8時ごろは空いていて会社の行きに買えるので私はいいんだけど。


たまにはああいう流行の波にただただ乗ってみるのも一考だ。箱で買ったので1時間半くらいで入手。今の気分は、しばらくドーナツには会いたくないという感じ。


さすがに並んで疲れたので、新しく出来たシネマコンプレックスの、バルト9に行ってみることにした。


正直なところ座りたかっただけで、映画の内容はどうでも良かったので一番近い上映時間の映画を選ぼうと思ったら、クレヨンしんちゃんだった。


結局、スパイダーマンを観る事にした。映画の感想?…は、嫌な映画だったな、という事で。


ついでに4日は会社の先輩のダンスの発表会。彼女はジャズダンスなんだけど、子供のバレエ教室の発表会に賛助出演の形での参加だった。


ジャズダンスのパートはすごく盛り上がって、私も見ていて嬉しくなった。


彼女は年々良くなってる。あれだけ一生懸命やってるんだから当たり前だけど。私も見習って頑張ろう!




昨日、5日は午後の前半は吉祥寺で買い物と久々のカラオケだった。


カラオケって本当に久しぶりだった。少なくとも半年は行ってないと思う。


嫌いじゃないんだけど、私はみんなが知っている歌が歌えないから大人数で行くのは避けているのだ。


とはいえ、諸々の事情で日本語の知名度の高い歌を練習しなければならない。


ブルーライト・ヨコハマ、なごり雪、涙そうそうなんかが歌える。一番気に入ってるのは天城越え


あの歌の狂気めいた重みがなんとも堪らない。ぐっと来る。それから歌い終わるとなんだかスッキリする。


誰かに取られるくらいなら、あなたを殺していいですか?


良いわけないでしょう、良いわけは…。でもなんだか分からなくもない感情で、そこから「なにがあってももういいの」と来ると…。


正直どうにでもしてくださいという気分になる。そこまで自暴自棄になれる愛はやっぱり不倫愛でしょうか。


この歌を聴くと思い出すのは阿部定事件なんだけど、さすがにここに詳細を書くのは憚られます。


興味のあるかたはご自分で検索なさって下さい。


私は最後の天城越えのパートより、「なにがあってももういいの」の方が気持ちよく歌えます。


多分、私にも幾分そういう部分があるんでしょう。もう一曲心から歌えるのはCRYという歌。


捨てられた恋人に少しでも良いから苦しみを見せて欲しいと歌う歌で、これもカントリーだけど天城越え系の精神が共通していると思う。


私はきっと執着するタイプなんでしょう。




ところで、カラオケに行ったのもある意味テストでした。


夜から久しぶりにテゼにいけそうだったけれど、最近めっきり歌う機会もなく不調続きだったから最後までもつか心配だったわけです。


一応歌えたし、のども上手に開いているし…、という事で多分半年振りくらいにテゼに行きました。


私はいつも歌うのがメインの参加なんだけど、昨晩はちょっと祈りたい事がありました。


私の人生はどうなるんだろう、古い鎖を上手に断ち切るにはどうしたらいいんだろう。


キリスト教の神様は助けてくれるんでしょうか。答えは見つかるんでしょうか。今のところ返事はないようです。




それでも歌を歌うのはやっぱり心地いい。


私の体には昔の記憶が残っていて、自分でも無意識のうちにカラオケなんかとは歌い方を切り替えている。


歌っていなくても身体はきちんと覚えているんだと思う。


顎を引いて声の通る道を作って、お腹から頭まで一本にする。


自分の手や、鳩尾が音の振動を感じて震えているのが分かる。最高に気分がいい。


半年振りに行ったら人が増えていた。みんな、何の為にテゼに来るんだろうと思う。


祈るため?歌うため?人に会うため?異文化体験?もしかしてヒマだから?


私は8割歌うためだ。




誰も信じてくれないのは遺憾だけれど、私は人見知りで始めての人たちに会うのは苦手だ。


しかも初めて会う人たちが、すでに仲間である場合はまず入り込めない。


そういう意味では損な人間なのだ。


昨晩もある意味そういうところがあって、自己嫌悪に陥ってしまった。今後も鍛錬だ。
今年は決勝戦は全部見せてくれました。


やっぱりNHKはこういうところすてき。


今回はフリーはなくなって、コンテンポラリーもイリ・キリアンの作品だけに変更。


結構印象的な踊りを見せる子もいれば、テクニックは確かだけど個性がイマイチな子もいたりして。




印象としては、男の子が多かったことと、若い子が少なかったこと。


若い子といっても…、15歳~18歳のコンクールだからみんな若いんだけど、前は15歳でも決勝に残る子は割といた。


今回は殆どが17、8歳で、唯一15歳のポルトガルの男の子が残っているくらい。後は16歳がちらほら?


ああそれからアメリカがいなかったな。アジア人も昔に較べたら増えたけど中国・韓国・日本のみ。


そこから何かの統計を読み取る能力は私にはありませんが…。


でも日韓中の間でバレエのレベルは上がってきてると思う。


ただ中国のダンサーはみんな体は柔らかいのに、その柔らかさをコントロールする力が足りない気がした。


日本人はどんどん欧米化してると思う。


今回出てきた埼玉の河野舞衣、彼女は有名になりそう。


フランス人とのハーフの日本人、彼も悪くなかった。


韓国の人は上半身は繊細だけど、足裁きがなんとなく雑に見えたりする。あとやっぱり柔らかすぎる。


特に女の子は足かなぁ。上げたりするのはキレイなんだけど、そうでない時がイマイチ優雅じゃない。




ただ、毎年必ず見るようにしてるんだけど、今年はイマイチ華やかさが足りなかった気が。


ラスタ・トーマスが出た時なんかは盛り上がったけど、今回はそこまでのすごいのはいなかった。


個人的にはロイヤル・バレエのジェームズ・ヘイはいいと思う。


けど如何せん杓子定規というか、彼はクラシックのダンサーという雰囲気。


ジャンプしたところのポーズがキレイだし…、でもちょっと繊細すぎる?


女の子も割と個性的でコンテンポラリーは一番良かった。同じ演目を踊ったほかのダンサーを較べるとできばえは顕著。


イギリス勢は今後が楽しみ。




でも一番印象的だったのはさっき言ったポルトガルのテルモ君。


私の素人の目線で、一番楽しませくれるのは彼だった。


踊りが好きで踊っていると言う感じなのは、この子くらいだったかな。


そしてもう跳ぶ跳ぶ跳ぶ。小柄なんだけど、手足が長くてそれが本当にかわいい。


最後のシルフィードは良かった。チャーミングな子だと思う。跳躍力は見事なんだけど、ちょっとブレが目立つ。


来年も出るといいな。


さて、今は三部を見ているところ。結果が楽しみ。




ところで、昨日料理していたら指を切りました。


左手の中指のつめをピーラーですっぱり。


血染めのジャガイモと上の一部を失った私の爪…。


一瞬恐怖で固まりつつ、こういう時こそ何故かパニックにならない私。


手を洗って、消毒して、浮いた爪は切り取ったほうが良いと判断し施術。


我ながら恐ろしい。痛かったなぁ。


今でも痛いし、これは爪が伸びないとダメだろうからちょっとかかりそう。


指って大事ですね。今タイプするのもちょっと苦労してるし、あと濡らせないからシャワーも皿洗いも大変。


サランラップ巻いてがんばってます。