今年は決勝戦は全部見せてくれました。
やっぱりNHKはこういうところすてき。
今回はフリーはなくなって、コンテンポラリーもイリ・キリアンの作品だけに変更。
結構印象的な踊りを見せる子もいれば、テクニックは確かだけど個性がイマイチな子もいたりして。
印象としては、男の子が多かったことと、若い子が少なかったこと。
若い子といっても…、15歳~18歳のコンクールだからみんな若いんだけど、前は15歳でも決勝に残る子は割といた。
今回は殆どが17、8歳で、唯一15歳のポルトガルの男の子が残っているくらい。後は16歳がちらほら?
ああそれからアメリカがいなかったな。アジア人も昔に較べたら増えたけど中国・韓国・日本のみ。
そこから何かの統計を読み取る能力は私にはありませんが…。
でも日韓中の間でバレエのレベルは上がってきてると思う。
ただ中国のダンサーはみんな体は柔らかいのに、その柔らかさをコントロールする力が足りない気がした。
日本人はどんどん欧米化してると思う。
今回出てきた埼玉の河野舞衣、彼女は有名になりそう。
フランス人とのハーフの日本人、彼も悪くなかった。
韓国の人は上半身は繊細だけど、足裁きがなんとなく雑に見えたりする。あとやっぱり柔らかすぎる。
特に女の子は足かなぁ。上げたりするのはキレイなんだけど、そうでない時がイマイチ優雅じゃない。
ただ、毎年必ず見るようにしてるんだけど、今年はイマイチ華やかさが足りなかった気が。
ラスタ・トーマスが出た時なんかは盛り上がったけど、今回はそこまでのすごいのはいなかった。
個人的にはロイヤル・バレエのジェームズ・ヘイはいいと思う。
けど如何せん杓子定規というか、彼はクラシックのダンサーという雰囲気。
ジャンプしたところのポーズがキレイだし…、でもちょっと繊細すぎる?
女の子も割と個性的でコンテンポラリーは一番良かった。同じ演目を踊ったほかのダンサーを較べるとできばえは顕著。
イギリス勢は今後が楽しみ。
でも一番印象的だったのはさっき言ったポルトガルのテルモ君。
私の素人の目線で、一番楽しませくれるのは彼だった。
踊りが好きで踊っていると言う感じなのは、この子くらいだったかな。
そしてもう跳ぶ跳ぶ跳ぶ。小柄なんだけど、手足が長くてそれが本当にかわいい。
最後のシルフィードは良かった。チャーミングな子だと思う。跳躍力は見事なんだけど、ちょっとブレが目立つ。
来年も出るといいな。
さて、今は三部を見ているところ。結果が楽しみ。
ところで、昨日料理していたら指を切りました。
左手の中指のつめをピーラーですっぱり。
血染めのジャガイモと上の一部を失った私の爪…。
一瞬恐怖で固まりつつ、こういう時こそ何故かパニックにならない私。
手を洗って、消毒して、浮いた爪は切り取ったほうが良いと判断し施術。
我ながら恐ろしい。痛かったなぁ。
今でも痛いし、これは爪が伸びないとダメだろうからちょっとかかりそう。
指って大事ですね。今タイプするのもちょっと苦労してるし、あと濡らせないからシャワーも皿洗いも大変。
サランラップ巻いてがんばってます。