日記4.自宅療養中に暇と感じるのは良い事 | 愛知に住む、ASDおじさんの日常

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愛知県に住む、発達障害(ASD:自閉症スペクトラム)を持っているおじさん「きな」です。
おじさんになってから発達障害と診断されました。「日記」や「エッセイ」等を書いております。

うつ病での自宅療養中にボーとしている時に、暇だなー感じる事が多くなった。

何気なく訪問看護に聞いたら、暇を感じるのは良い事らしい。

 

暇と感じているのは脳が休まっている時らしく、

うつ状態で自宅療養している自分にとっては、忙しく動くよりも

こういう時間が必要らしい。

 

脳を休めることが、うつの自宅療養には必要らしく

暇な時間と作ることと、趣味などでリフレッシュできる時間を作る事が

理想的らしい。

 

確かに暇を感じるようになってから、睡眠が良く取れているようにも感じる。

 

まだ理想的な療養はできていないが、暇と感じれるようになったのは

良かったと思った。