公教育の古さ
言葉が苦手な中学生の息子を持つ父親そうです
前回のブログ
業歴の長さは信頼性につながらない
を書くために
前置きとして
アップデートされる子育ての常識
を書いて
この2回でこのテーマは
一応終了の予定でした
しかし
考えてみると
公教育は
近代的な教育の中で
最古かも
業歴が最長なので
アップデートが遅れがち
と考えると
体制の古さも肯けます
教育界の人たちは
納得いかないかもしれませんが
外の世界を見たら
わかりますよ
よろしくお願いします
