業歴の長さは
信頼性につながらない
言葉が苦手な中学生の息子を持つ父親そうです
昨日のブログで
申し上げたとおり
障害の有無にかかわらず
子育ての常識は
常にアップデートされます
障害児支援の手法も
どんどんアップデートします
そのため
支援者の業歴が長いことは
必ずしも
信頼性に結びつきません
むしろ
業歴の長さは
体制、手法の古さを
象徴していて
その知名度、実績ほどの
効果は期待できないことを
示している
と言っても良いでしょう
普通は
「創業○○年」
というのは
信頼性の証ですが
発達界隈では
むしろ
頭の固さを
示してしまっている
新しい情報を
常に意識しましょう
よろしくお願いします
