カクテルといえば大人を代表するお酒。仕事終わりにジャズが流れる店内で飲んで帰るのっておしゃれですよね。
「カクテル」ってよく聞くけど実は定義がよく分からない。そんな初心者さんのために今回はカクテルの入門編をお送します。
カクテルとは
カクテルとはウイスキー・ブランデー・ジンなどの洋酒に果汁やシロップなどを入れて、香りと味を楽しむ混合酒のことです。
お酒とお酒、お酒と果汁、お酒とソーダなど組み合わせはさまざま。
伝統的なスタンダードカクテルから自分好みのオリジナルカクテルまで無限にあります。
また、カクテルのベースはアルコール度数の高い蒸留酒が多く、カクテルに深みとコクを与えるのが特徴。
その他、シャンパン、シェリー、ベルモットなどの醸造酒もカクテルにはよく使われます。
「カクテル」の語源は諸説ありますが、18世紀に生まれたとされています。
メキシコのユカタン半島に到着したイギリスの船員たちはバーへ行き、そこでひとりの青年がドリンクを作っていました。
きれいに皮を剥いた木の枝(現在のマドラー)でドリンクを混ぜており、この枝がオンドリのしっぽに似ていたことから、青年の作るドリンクを「カクテル(Cocktail)」と呼ぶように。
見出し2:カクテルにはどんな種類がある?
大きく分けて2種類あります。ロングカクテルとショートカクテルです。
ロングカクテル
グラスに材料を入れ、スプーンでかき混ぜて作ります。シェーカーは使用しません。
代表的なロングカクテルはカシスオレンジやソルティドッグ、モスコミュール、カルーアミルクなど。
ショートカクテル
アルコール度数20度以上のお酒をベースとし、小さなカクテルグラスに注いだ氷を入れないカクテルで、シェーカーを使用して作ります。代表的なショートカクテルはギムレットやマティーニ、マルガリータ、ニューヨークなど。
またオリジナルカクテルであれば季節の果物や食感を楽しむナッツを取り入れたり、自由自在にアレンジができたりするのもいいですよね!
見出し3:カクテルの作り方
カクテルはおしゃれなバーで飲むイメージがあり、自宅で作るのはハードが高いと思うかもしれません。
しかし、初心者さんでも簡単に始めることもできます。必要な道具は下記です。
- メジャーカップ:お酒の量を測ります。10ml、15ml、30ml、45mlのメモリ付きのカップがよいでしょう。
- バースプーン:材料を混ぜるのに使います。普段使うグラスの大きさに合うスプーンをおすすめします。一般的なバースプーンは30㎝です。
- スクイーザー:レモンやライムを絞ります。すでに家にあるものでもかまいません。
- シェーカー:材質は、ガラス・プラスチック・ステンレス・チタン・銀メッキなどがありますが初心者であれば軽くてさびにくいステンレスがおすすめです。
カクテルとはウイスキー・ブランデー・ジンなどの洋酒に果汁やシロップなどを入れて香りと味を楽しむ混合酒のことです。
また、カクテルの語源の由来はマドラーとして使われていた枝がオンドリのしっぽに似ていたことから「カクテル(Cocktail)」と呼ばれるようにました。
カクテルはショートカクテルとロングカクテルがあり、初心者でも少しの道具で自宅にてカクテルを作ることができます。
ぜひオリジナルカクテルも楽しんでみてくださいね!

