
幼児食は離乳食から大人への食事のステップアップする大事な時期になります。
でも「いつから幼児食に切り替えていいのか?」「年齢がきたらすぐ幼児食にしていいのか」と疑問に思うでしょう。
新米ママさんでもわかりやすく幼児食へ移行する時期を紹介したい思います。
幼児食への移行の目安
幼児食への移行の目安はだいたい1歳〜1歳半です。
特に赤ちゃんの成長は個人差があります。
1歳になったからすぐ幼児食に移行するのではなく子供の成長をみて判断しましょう。
- 1日に3回の食事に慣れている
- 前歯で食べ物をかみ切り、歯ぐきでつぶして食べれる
- 必要な栄養素をだいたい食事からとれる
- コップで水分をとれる
- 自分で食べようとしている
上記のようなことができるようになれば幼児食へ移行する目安です。
どのように幼児食へ切り替えしたらいいのか?
まだ、大人と同じ食事だとかみ切れなかったりするので大きさや硬さに注意しましょう。
なだらかに移行するイメージです。
食材の切り方、硬さを少しずつステップアップしていきましょう。
もし、食べにくそうであればまた元の大きさや硬さに戻して大丈夫です。
また挑戦してみてどんどん大きさや硬さなど大人の食事に近づけていく感じになります。
幼児食の注意点
幼児食は栄養のバランスを考えて食事をとりましょう。
幼児期は体を成長させるために栄養が必要です。
- 体のさまざまな部分を作るためのタンパク質
- 体や脳を育てるのに欠かせない鉄や脂質、ビタミンB群
- 骨や歯を作るカルシウム
- 腸の調子を整える食物繊維
このような栄養素を積極的にとりましょう。
良質な睡眠は成長ホルモンの量にも影響してくるので、決まった時間に食事をとることも大切です。
幼児食は食べることの楽しさを伝えよう
食は生涯生きていく上で大切な源になります。幼児食になると見た目も少し大人の食事に近づいてきます。この時期から「食べることは楽しい」と思える雰囲気作りが大切です。
家族で食事をして、コミュニケーションをとりましょう。安心感や信頼関係も築くことができます。
幼児食の移行時期には個人差があるので焦らずに少しづつ進めて行きましょう。
食事の形態に行き戻りするかもしれませんが楽しく食事することが一番大切です。

