
おやつというと「甘いもの」を思い浮かべると思います。
甘いものやスナック菓子は子供が大好きなお菓子ですね。
でも「小さいときから甘いものやスナック菓子をあげていいの?」「栄養不足を補うおやつとはどんなもの?」と疑問に思うママ達もいるでしょう。
幼児期のおやつは大切な時間です。どんなおやつがいいのか見ていきましょう。
子供のおやつは何がいい?
特に幼児期のおやつは1回の食事で多くの食べ物を食べることができません。おやつでエネルギー補給と栄養素を補う必要があります。
子供の成長に欠かせないタンパク質・カルシウム・鉄分・ビタミンなどを補う食品が好ましいです。
1〜2歳児はおやつの時間が2回あるので消化の良いものがいいでしょう。
午前のおやつは昼の食事まであまり時間がないので果物・野菜・乳製品がいいですね。
一方で午後のおやつは夕食まで時間が空くこともあります。ふかし芋・おにぎり・パンがおすすめです。
どんなおやつで栄養不足を補う?
●タンパク質‥‥大豆にはタンパク質やミネラル、ビタミンも含まれています。おやつに豆乳やきなこがおすすめです。
きな粉蒸しパンやきな粉クッキー、食パンにきな粉を乗せるだけでも手軽でいいですよ。
●カルシウム‥‥子供の骨や歯に欠かせないカルシウムは大人より取る必要があると言われています。
牛乳、ヨーグルト、チーズにカルシウムが含まれています。
●鉄‥‥海苔やプルーン、干しブドウに鉄が含まれています。
おにぎりに海苔を巻いて食べるのは手軽で、エネルギー補給にもなるのでおすすめです。
●ビタミン‥‥果物、しらす、芋に含まれています。
果物は旬のものを選ぶことで美味しく、より多くの栄養があるので旬の果物を選びましょう。
芋は子供達も大好きな子が多いと思います。エネルギー補給にもなるのでいいですよ。
おやつは食育にもなる
食事とは違った多彩なおやつで味を覚えることは、味覚を広げ食に興味を持ってくれます。
一緒にスーパーに行ったときに果物を選ぶと旬の果物がわかるので一緒に選ぶこともおすすめです。
親子でデザート作りすることもいいでしょう。コミュニケーションがとれることで自己肯定感も高くなります。
おやつは息抜きの時間にもなるし、食育にもなるのでおやつの時間をもう一度見直してみましょう。
不足しがちな栄養素をおやつでとることが理想です。

