
朝食は一日のスタートでもあるのできちんと摂りたいですよね。
朝食にパンを食べると言う人も多いかと思いますが、お米の方がいろいろなおかずのバリエーションが多いため、栄養バランスが摂りやすいですよ。
今回はご飯食とパン食の場合で摂取できる栄養の違いについて解説していきます。
ご飯とパンの栄養の違い
ご飯とパンの栄養の違いについてみていきましょう。まず大きく違うのが脂質です。
6枚切りのパンの場合、2.5gに対して、ご飯およそ160gの場合の脂質は0.5gと2gも差があります。
さらにパンの場合は、バターやマーガリンを塗って食べるためさらに脂質摂取量があがると考えられます。
そして脂質同様に気になる成分として塩分があげられます。
ご飯は塩分が含まれていないのに対し、6枚切りの食パン1枚は0.8gの塩分が含まれています。
脂質の時と同様に、バターやマーガリンを加えるとさらに塩分を摂取してしまうことがわかります。
そして食パンの場合、合わせるおかずも高脂質のものや塩分の多い加工食品を選ぶ傾向にあるので、さらに摂取量は多くなると考えられるでしょう。
ご飯とパンのおかずの違い
先ほども述べたように、パン食のおかずは高脂質高カロリーになりがちです。
ベーコン、ハム、ソーセージ、チーズ、調味料もマヨネーズなどを選ぶことが多いのではないでしょうか。
一方、ご飯のおかずはおみそ汁や納豆、焼き魚、目玉焼きなどカロリーも脂質も低いものが多い傾向です。
ご飯自体の味がさっぱりしているため、色々なおかずを取り入れられるところもご飯の良いところだといえるでしょう。
中でも味噌汁はいろいろな具材を摂ることができたり、発酵食品である味噌を使用しているので、朝の栄養チャージにはピッタリの料理なのです。
このように見るとパンよりもご飯の方が、栄養バランスが摂れた食事をすることが出来るため朝食にもってこいだといえます。
おすすめの朝ご飯
ご飯食の場合、一汁三菜を意識して揃えていくといいでしょう。ご飯を主食として、主菜に魚や肉、卵などのタンパク質、副菜に野菜やきのこ、イモ類などを2品、汁物は主菜や副菜で不足している栄養素を補える食材を選ぶとばっちりです。
ですが、朝からそんなに作っていられないと言う人も多いのではないでしょうか。
そこで前の夜に作って置いたり、夕飯の残りを上手く活用すると簡単に用意することができるのでおすすめです。
パン食の場合も、塩分があまり含まれていないパンを選んだり、茹で卵や生野菜、フルーツで栄養バランスを整えることを意識すれば、健康的な食事にすることが出来ます。
朝は、身体か栄養を欲している状態なのでなるべくたくさんの栄養を摂れる食事を心がけていけると良いですね。
