
さまざまな病気の予防や美容に効果があると言われている梅干しですが、食べ合わせる食品によって効果が高まったり、逆に体に悪い影響を及ぼしてしまいます。
正しい知識を身に付けて、梅干しの魅力を最大限に引き出していきましょう。
梅干しと食べ合わせが良いもの
納豆
梅干しと同様に体に良い食品として有名である納豆です。
納豆にはタンパク質やビタミンが多く含まれていますし、梅にはクエン酸が豊富に含まれているため、疲労回復効果や美容効果が期待できます。
さらには動脈硬化やガン予防などが期待できるため、まさに最強の食べ合わせといっていいでしょう。
調理も必要ないので、簡単で続けられるところもおすすめポイントです。
ヨーグルト
まさかと思うかもしれませんが、梅干しはヨーグルトとも相性抜群です。
ヨーグルトには善玉菌が含まれているため腸の活性化効果が期待できますし、ヨーグルトに多く含まれているカルシウムは、梅干しに含まれているクエン酸と同時に摂取することで吸収が高まります。
あまり塩分が多い梅干しよりも、はちみつが入った梅干しの方が食べやすいかもしれません。
同様に同じ乳製品であるチーズも食べ合わせがいいと言われています。
しらす
しらすにもカルシウムがたっぷりと含まれているため、クエン酸が豊富な梅干しと同時に摂取することで、カルシウムの吸収を高めてくれます。
しらすと梅干しならごはんやうどんにかけてサラッと食べられそうですよね。
食欲がないときや朝ご飯にもおすすめの組み合わせですよ。
シジミ
シジミも梅干しも肝臓の働きを促進させる働きがあります。
シジミにはオルニチンという成分が有害物質を分解してくれるため、二日酔いに効果があることは有名ですよね。
梅干しに含まれているクエン酸とピクリン酸も同様に有害物質を分解する働きを持っているのです。
そのため二日酔いのときはシジミにプラスして梅干しも食べるといいかもしれませんね。
梅干しと食べ合わせが悪いもの
梅干しと食べ合わせが悪い食材は、生のタコやイカと青梅だと言われています。
一緒に食べると人体に有害な毒素を作ってしまうため避けた方が良いでしょう。
ですが、火を通してあるタコやイカなら問題がないといわれていますよ。
他にも気を付けなければいけないのが、塩分を多く含む食材です。
例えば干物、漬物などもともと塩分量が多い梅干しと一緒に食べてしまうと、塩分を過剰摂取してしまいます。
健康のために梅干しを食べているのに、塩分を多く摂取してしまっては全く意味がありません。
梅干しを食べるときは一日の塩分摂取量を考えて食べるようにしましょう。