
うどん、そば、パスタなどに使える一味唐辛子や七味唐辛子、鷹の爪など私たちの食生活の身近にある「唐辛子」。
スパイスや辛味だけ
唐辛子の栄養
唐辛子に含まれるカプサイシン。カプサイシンとは辛味の成分です。
唐辛子は品種が多く、品種や栽培されている地域や収穫時期によってカプサイシンの含有量も違ってきます。
そしてこのカプサイシンは辛みを感じさせるだけではなく健康や美容、さらにはダイエットにも良い効果があります。
また、体内のコレステロールや老廃物の排出を促進させ、生活習慣病の予防に効果が期待できます。
唐辛子にはカプサイシン以外にもβカロテンやビタミンEという成分が含まれており、これらは動脈硬化、心筋梗塞の予防にも繋がります。
唐辛子にはビタミンA、C、Eが含まれており、これらには皮膚の老化を抑える抗酸化作用への期待に期待できます。
美容にもピッタリです。そして、食欲増進、脂肪燃焼にも効果があります。
虫除けにもいい
余った唐辛子は、米びつにいれたり、アブラムシの除去にも大活躍です。
唐辛子殺虫剤の作り方は、基本的には材料全部をビンなどの容器に入れて2週間から1か月ほど漬け込みます。
カプサイシンを上手く抽出するためには、唐辛子を輪切りにした方がいいです。
・作り方の材料・
【唐辛子(生または乾燥どちらでもOK)】
10本前後
【焼酎】200mL 程度(酢の場合は500mL 程度)
【ニンニク】1片か2片(なくても可)
保存用のビン
使用するためのスプレーボトル
実際に使う際は、唐辛子殺虫剤は原液のままでは濃度が濃すぎるので、水で薄めます。
基本的にはスプレーボトルは100円ショップなどで売っているもので大丈夫です。
人の目や身体にかからないように注意が必要です。
濃度が濃すぎると植物によっては弱ってしまう可能性もあります。
初めは300倍以上に薄めて散布して、様子を見ながら使っていきます。