酒粕とはどんなもの?日本酒と酒粕を分ける、搾り~上槽工程について | 酒みづき【沢の鶴公式】

知名度はあるもののどうやって使えばいいか分からないなどの理由で、現代の私たちには馴染みのなかった酒粕ですが、健康志向の生活が注目され今、注目を浴びています。

 

そこで今回はそんな酒粕の魅力についてご紹介したいと思います。

 

古くから酒粕は日本の食生活を支える存在で、酒粕を利用した食品や加工品はたくさんあります。

そんな酒粕に秘められた栄養素や使用用途などをピックアップしてみました。

 

酒粕とは?

 

そもそも酒粕とは、清酒を製造する際にある工程の「圧搾」で抽出された後に残る「搾りかす」のことを言います。

 

そのため酒粕には、清酒製造の原料となる米やこうじ、また酵母由来の炭水化物やたんぱく質、またアミノ酸やペプチド、さらにビタミンなどの豊富な栄養素が含まれているため、多くの加工品や食品にに利用されています。

 

代表的な酒粕の加工品や食品

 

では実際に酒粕を使用した食品や加工品をピックアップしてみました。

 

まず始めに酒粕そのものにちょっとした手間を加えて出来る【甘酒】です。

酒粕をお湯でとき、飲みやすいように砂糖を加え甘味をつけた飲料です。

お正月に飲むイメージの強い甘酒ですが、近年では甘酒に含まれる美容効果より多くの女性に支持され人気となっています。

 

次に食事のメニューで使用される酒粕をご紹介します。

酒粕には多くの栄養素が含まれているため、料理にも使用されています。

 

その中でもメジャーなのが鍋や汁物です。

 

お鍋では北海道でメジャーな【石狩鍋】、酒粕の他に味噌や醤油で味付けした出汁にぶつ切りにした鮭や野菜をふんだんに使って作ります。

 

また汁物では小学校の給食にも食べられる【かす汁】です。

酒の粕をすった物を加えて作られており、食べると身体の心からポカポカとしてきます。

 

まとめ

 

本来なら清酒製造で出た搾りかすですので、廃棄される可能性の高い酒粕ですが実は搾りかすにも沢山の栄養素があり、またそれを使った沢山の食品や加工品が店頭に並んでいます。

 

無駄なく使えるものは使い切る、昔で当たり前だったその考えこそ今の世の中にはとても大切な事だといえるでしょう。

 

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タイ料理&ワイン RUFUS(大宮駅/アジア・エスニック料理) | ホットペッパーグルメ

 

夏に向けて暑くなってくると、美味しいエスニック料理が食べたくなります。

スパイシーな異国の料理は食欲をそそるだけでなく、マンネリ化した食卓にも楽しい変化を与えてくれます。

 

ひと口にエスニック料理と言っても、その特徴は国によってさまざま。

そこで今回は、日本でも人気のタイ料理、ベトナム料理、インドネシア料理から家庭で再現できる料理をお伝えします。

 

➀パッタイ

タイ料理のなかでも人気のパッタイ。米粉でできた麺と具を炒めた、タイ風の焼きそばのような料理です。

ライスヌードルがあれば、あとはおうちにある材料で簡単に作れますよ。

ナンプラーを使えば本格的ですが、醤油でも代用可能です。

 

➁ガパオライス

香ばしく炒めたひき肉にご飯を合わせて、目玉焼きをのせていただくガパオライス。

サッと炒めるだけであっという間に完成するので、忙しい日やランチにもおすすめ! ちぎって入れたバジルの香りでエスニック感がアップします。

 

➂カオマンガイ

カオマンガイは、ご飯の上に蒸し鶏をのせたタイ料理。しっとりジューシーな鶏肉とうま味を吸ったご飯が美味しく、コクのあるたれでどんどん食がすすみます。

鶏肉の茹で汁を炊飯器に入れご飯を炊くだけで、簡単に作れます。

 

➃トムヤムクン

辛さとすっぱさがやみつきになるタイのスープ、トムヤムクン。

こちらのレシピでは、ナンプラーがあればあとは珍しい調味料は使わずに作れます。

えびのだしを活かしたすっきり味で、クセのある味が苦手な方でも食べやすいです。

 

➄ガイヤーン

ガイヤーンとは、タイの屋台でよく食べられている焼き鳥。

甘辛いたれに漬けた鶏肉をこんがり焼いたもので、おつまみにも最適です。

ジップ付きの保存袋で鶏肉をたれに漬け込んで焼くだけなので簡単!

冷蔵&冷凍保存ができて、お弁当のおかずにも便利です。

 

➅ヤムウンセン

タイ風の春雨サラダをヤムウンセンといいます。

すっきりした酸味と、パクチーやセロリの爽やかな香りが暑い日にもぴったり! 

春雨は日本のスーパーで売られている緑豆春雨でOK。

調味料もナンプラー、レモン汁、砂糖、赤唐辛子とシンプルです

 

 

 

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エスニック料理代表5選を紹介!味の決め手となる調味料の特徴についても解説|お金と暮らしの相談カフェ

 

エスニック料理と聞いて、どんな料理かスムーズに答えられるひとも少ないと思います。

今回はエスニック料理とは何かお伝えします!

 

➀エスニック料理

本来「民族料理」の意味であり、各民族独自の料理がこれに該当します。

しかし一般的には、特定の民族や国に伝わる料理を総称することばとして用いられているのです。

 

具体的にはタイ、ベトナム、カンボジア、インドネシアなどの東南アジアや、アフリカ、さらにはブラジルなどの中南米の料理をさすことが多いです。

これらは1980年代中ごろからニューヨーク、東京、パリなどの都市のレストランで流行の先端を行く料理として紹介、提供されるようになり、外食などで親しまれるようになりました。

 

➁調味料

エスニック料理の代表ともいえる東南アジアの料理の特徴としては、使用される調味料があげられます。

 

第一に、魚やエビを発酵させてうま味を引き出した魚醤(ぎょしょう)(魚醤油(うおじょうゆ))や蝦醤(かしょう)がある。魚醤はタイではナンプラー、べトナムではヌクマム(ニョクマン)、カンボジアではタクトレイとよばれています。

日本料理でいえば、秋田の「しょっつる」、石川の「いしる」が魚醤に近く、タイではカピとよばれる蝦醤は塩辛に近いです。

 

第二にトウガラシがあげられます。

乾燥したものを使用する日本とは異なり、生を使用する。第三にココナッツミルクがあげられます。

 

これは料理にもデザートにも使用される。またハーブやスパイスも特徴的で、ほとんど生のまま使用します。

ショウガやニンニク、香菜(シャンツァイ、パクチー、コエンドロなどともいう)、レモングラス、バイ・マックルー(コブミカンの葉で柑橘(かんきつ)類特有の強い香りをもつ)などで独特の味、香りを加えます。

 

さらにこれらのうま味、辛味、甘味に加え、柑橘類の絞り汁やタマリンド(マメ科の植物)の熟した果肉に水を加えたりする。

 

 

➂代表的な料理

代表的な料理に、タイのトムヤムクン(エビを使った酸味と辛味のきいたスープ)、ベトナムのゴイクン(生春巻)、インドネシアのナシ・ゴレン(炒飯(チャーハン))などがあります。

 

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