イタリアンとフレンチの違い、あなたは答えられますか? | SPACE

 

「イタリアンレストラン」、「イタリアンワイン」などと使われる「イタリアン」という言葉ですが、どんな意味があるのかご存じですか?

この記事では、「イタリアン」の意味や使い方、よく似た言葉などをわかりやすく説明させていただきます。

 

「イタリアン」の意味

「イタリアン」は、英語で「Italian」と書きます。

イタリアンには、2の意味があります。

 

イタリア人

「イタリアン」の一つの意味は「イタリア人」です。

イタリアンカルチャーでイタリア人の文化」という意味になります。

 

使い方・例文としては、イタリアンシェフのいるレストランに行く、イタリアンチームと試合をする。

など「イタリア人〇〇」といった意味を持ちますね。

 

類語としては

・フレンチ→フランス人

・アメリカン→アメリカ人

・スパニッシュ→スペイン人

・インディアン→インド人

 

2他の外来語の上に付けて、複合語をつくり、イタリアの、イタリア風の、などの意味を表す

イタリアンレストランや、イタリアンジュラ―トなどイタリアの~といった意味になります。

 

使い方、例文としては美味しいイタリアンのレストランがある、おすすめのイタリアンソーセージを送る、本格的なイタリアンを食べに行く、などといった使いかたをします。

 

類語としては

チャイニーズ→他の外来語の上につけることで中国風の~、中国の~、中国人の~、中国語の~、などの意味を示します。

ヨーロピアン→たくさんの複合語の形で用い、ヨーロッパ人の~、ヨーロッパ風の~、の意味

を表します。

 

アフリカン→アフリカ人。また、アフリカの~、アフリカ的な。

ダッチ→多く複合語の形で用い、オランダ風の~、オランダの~の意味を表します。

 

日頃、何気なく使用している「イタリアン」という言葉ですが意味としては2つの意味があることがわかりました。

2つの意味を持つと知ることで、言葉の使い方や捉え方をうまく使い分けるようにしていきましょう。

 

 

 

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イタリアンとフレンチの違いとは?調味料やコースは何が違うの? | はてなスッキリ

 

イタリアンとフレンチの違いについて、説明することができますか?

なんとなく、パスタを中心にした料理、ソースをメインにした料理、といった感じでしょうか。

この記事では、知っているようでいられていない2つの料理の違いについてお話させていただきます。

 

ベースとなる食材

イタリアンで一番にイメージするのは、「オリーブオイル」です。

 

イタリアは、オリーブオイルの一大産地とされイタリアンではオリーブオイルを炒め料理に使うだけではなく、蒸し料理やグリル、サラダのドレッシングなどお料理の仕上げとして利用したりもします。

 

フランスは、酪農大国ですので乳製品を良く使います。

オリーブオイルを使うこともありますが、イタリアンのようにオリーブオイルをメインとして使用することはありません。

 

野菜をソテーするときには、バター、ソースには生クリームを多く使います。

 

気候による調理法の違い

イタリアは、地中海に面した温暖な気候の国です。

なので、あまり素材に手を加えずに素材の味を生かした調理方法が基本とされています。

 

魚も温暖な気候のイタリアでは傷みやすくなってしまうので、魚介を丸ごと使う、食材の臭みを消すためにハーブやにんにくを使うことがフレンチに比べると多いでしょう。

 

フレンチは、「ソースが命」とよく言われます。

複雑に料理されとても手の込んだものが多いですね。

 

フランスの気候は、比較的涼しいので食材の保存が簡単です。

 

また、酪農が盛んで乳製品や肉が豊富なため保存を考えた加工品や手間を加えたソースや調理法、食材の素材というようりも盛り付け方法工夫したり、繊細な料理として発展してきました。

 

主食の違い

イタリアンの主食というと、パスタやピザのイメージが強いですね。

フレンチでは、主食はパンとされています。

 

しかし、最近ではフレンチでもパスタを提供するお店も出てきています。

普通のフレンチのコースを楽しむときにはパンが出てくるのが一般的でしょう。

 

テーブルマナーの違い

フレンチとイタリアンでは、テーブルマナーが大きく違います。

 

【イタリアンのテーブルマナー】

 

  • パスタを食べるときには、スプーンは使わない
  • スープを飲むときは、手前から奥にむかってすくう、残りが少ない時にはお皿を手前にかたむける
  • 食べにくい料理は、手を使ってもOK
  • 食べ終わりには、ナイフとフォークをお皿の中央下に縦に並べる

 

【フレンチのテーブルマナー】

 

  • 生野菜は切らないでナイフとフォークで折りたたんで食べる
  • スープは、奥から手前に向かってすくう、残り少ないときにはお皿を奥に向かって傾ける
  • 手づかみはNG
  • 食べ終わりは、ナイフとフォークをお皿の中央から右寄りに横むきまたは斜めにそろえる

 

 

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イタリアンスパゲッティとは?特徴や地域別の呼び方まで - macaroni

イタリアンスパゲッティと聞くと、イタリアの料理と思う人が多いでしょう。

しかし、このイタリアンスバゲッティは、日本が発祥の日本料理なのです。

この記事では、意外と知られていないイタリアンスパゲッティについてお話させていただきます。

 

イタリアンスパゲッティの特徴

イタリアンスパゲッティの材料は、スパゲッティにベーコン、玉ねぎ、トマト、マッシュルーム、ピーマンを入れた料理です。

これらの具材をトマトケッチャプと絡めて炒めたものが一般的ですね。

 

家庭によっては、ベーコンをハムやソーセージにアレンジしたり、タバスコを加えて大人向けに仕上げたり、粉チーズをたっぷりと振りかけたりとそれぞれの家庭によって味が違うでしょう。

 

名前の由来

イタリアンスパゲッティの名前の由来には、諸説あります。

ナポリタンからイメージされ、イタリアンスパゲッティとなった話が一番有名です。

また、盛り付けるお皿を板に見立ててスパゲッティを「板スパ」と呼ぶこともあります。

そこから板リアンスパゲッティとなったと言われている説もあるそうです。

 

ナポリタンスパゲッティとイタリアンスパゲッティの違い

ナポリタンとイタリアンに特に違いはありません。

基本的には同じ料理ですが、地域によって呼び名が変わるようです。

 

関東

関東圏、東北地方などでは使う具材は同じようなものですが、ケチャップを使わないで塩と胡椒、しょうゆなどで味付けをします。

それを油でいためて作ったスパゲッティを「イタリアン」というようです。

 

関西

関西では、一部分の喫茶店でナポリタンをイタリアンと呼んでいたようです。

大阪を中心とし、近畿地方でイタリアンと呼んでいます。

 

名古屋

名古屋では、お店によって違いがありますが、熱く熱したステーキ皿にナポリタンを盛り付け、その受けから溶き卵をかけます。

他の地方よりも特徴的なので、鉄板イタリアンや鉄板スパゲティ、鉄板ナポリタンとお店によって呼び名に違いがあります。

 

 

 

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