不健康の代表とくらい言われているお肉ですが、実はお肉は人間が生活する上で大切な栄養素の含まれている食べ物なのです。特に筋肉量が減ってくる中高年の方にとっては欠かせない食材。この記事では、そのお肉のヘルシーな食べ方をご紹介します。
ヘルシーなお肉の部位
お肉の部位ごとによってカロリーは違います。
鶏肉であれば、「ささみ」や「むね」の部分は100gあたりのカロリーが100㎉ほどです。
また、豚肉では、「ヒレ」、「もも」などが100㎉ 代です。
牛肉では、赤肉と言われる「ヒレ」や「もも」などが100㎉代でヘルシーな部分と言えます。
3種類のお肉の中で、一番ヘルシーなのは鶏肉ですが鶏の皮だけにおいては、ささみ肉の約5倍のカロリーがあります。
鶏肉を料理するときには、皮を除いて食べるのが大前提ですね。
ヘルシーな調理法
お肉をヘルシーに調理するのであれば、やはりゆでる、蒸す、焼く、煮るがいいでしょう。
揚げたり、炒めたりすると油を多く使うことになってしまいます。
唐揚げや、とんかつ、牛丼など人気の料理ではありますが、ヘルシーな料理を心がけるのであればしゃぶしゃぶや、水炊き、赤身のステーキ、蒸し鶏やローストビーフなどがおすすめです。
また、味付けを濃いものにしてしまうとカロリーが上がってしまうので注意しましょう。
あくまでも、薄味を心がけてください。
固いお肉を柔らかくする方法
ヘルシーなお肉は脂肪が少ない分、固くて食べにくいことが多いです。
固いお肉を柔らかくし、おいしく食べる方法があります。
切り方を工夫する
包丁を活用してお肉を柔らかくする方法があります。
スジ切りや、肉たたきなどするとお肉を焼くときの繊維が縮み固くなるのを防ぐことができます。
また、肉たたきはお肉をたたくことで繊維をほぐし柔らかくすることができます。
果汁につける
果汁にお肉をつけることで、果物に含まれている酵素がお肉のたんぱく質を分解し、柔らかくしてくれます。
パイナップルやパパイヤをつぶした果汁がおすすめです。
ただ、酵素の力が強いので長時間浸すとお肉がボロボロになってしまうので注意してください。
お酒に漬け込む
果汁の代わりに料理酒やワインを使うのもおすすめです。
お酒に浸すことで繊維が柔らかくなり、酵素が働きやすくなります。