管理栄養士執筆】バナナの糖質量は?太る太らないの真偽も解説 - macaroni

 

数年前バナナダイエットが流行りましたが、バナナはファーストフードとしても便利な果物で何しろ持ち運びにも便利な果物なのでお弁当のつけたしとしてもおすすめの果物です。

 

■バナナの健康・美容効果

①花粉症に効果が期待できる

多くの花粉症の方はヨーグルトを食べるようですが、ヨーグルトはあまり効果が出ません。

ですが、バナナを食べることによってくしゃみが抑えられているという結果が発表されています。

特にスギ花粉症抑制効果があげられています。

 

②美容効果

1日2本のバナナを摂取することで、肌の保湿状態、きめ細かさ、毛穴がひきしまった、肌にモチモチ感を感じられるようになった等の美容効果が発表されています。

更には弾力がでるようになった、毛穴が引き締まるようになった等、魔法のような効果があげられています。

 

また、ビタミンB1が豊富に含まれているので便秘が改善されたという報告があがっています。

難消化性でんぷんが豊富に含まれ、便秘が改善されるとお肌の調子も改善され、吹き出物が減り美肌が得られるようになったという声も聴きます。

 

■バナナの歴史

バナナが日本にやってきたのはいつでしょうか。バナナは台湾から明治時代に日本に入ってきました。

明治時代や大正時代は今で言うと高級メロンや国産のさくらんぼのように高級品でした。

第2次世界大戦が始まるとバナナは減少しました。

戦後昭和24年になると台湾から輸入ができるようになりました。

 

しかし、当時は高級品で一般庶民の手にはなかなか入りませんでした。

昭和38年になるとエクアドルからバナナが輸入されるようになりました。

しかし、エクアドル産のバナナは台湾バナナより味が落ちるので、人々は台湾バナナに集中するようになりました。

 

その後またエクアドル産のバナナが品種改良され人気を呼びます。

そのころ、フィリピンバナナが輸入されるようになり、人気に火がつきます。

現在でもスーパーでフィリピンバナナが沢山置かれていることと思います。

 

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パイナップルの選び方とは?甘くておいしいパイナップルを見極めよう! | DELISH KITCHEN

 

今日は南国のフルーツパイナップルについて紹介します。

 

■パイナップルってどんな果物なの?

パイナップルはブラジル原産です。あの、コロンブスが探検しているときに発見されたのです。

食べてみたらおいしかったようで、発見されてから、お産に持ち帰ったと言われています。

 

日本へは江戸末期にヨーロッパから伝来しました。

 

松(パイン)のような形であり、りんご(アップル)のような甘い味が、名前の由来になったと言われています。

現在では熱帯地域で生産されており、日本では沖縄県で栽培されていることが報告されています。

 

■パイナップルの栄養について

①ビタミンC

ビタミンCは、健康に欠かせない栄養素で皮膚や血管の老化を防ぎ免疫力を向上させる働きがあります。

筋肉や骨を強くし、肌を新鮮に保ちストレスを和らげる効果等があります。

 

②食物繊維

便通を改善し、パイナップルには、善玉菌を増やして腸内環境を整え、便に水分を含ませ便を軟らかくする働きがあります。

主に水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の両方が豊富に含まれています。

また、これにより生活習慣病を予防する働きがあります。

 

③プロメライン

たんぱく質分解酵素です。ブロメラインは60℃以上に加熱すると活性が失われてしまいます。たんぱく質を分解してくれる働きがあるので食後に生のパイナップルを食べるとよいでしょう。

 

④糖質

糖質は摂取し過ぎると太ったり、糖尿病になったりしますが、足りなくなると、集中力が散漫し、疲労回復に時間がかかり、脳の成分でもある糖脂質の成分としても欠かせない栄養素となっています。

 

⑤ミネラル

鉄は不足すると疲れやすくなったり鉄欠乏性貧血に陥ります。

マグネシウムは骨や歯を生成し、カリウムは血圧、筋肉、神経、心臓の動きを調整するなどの重要な役割があります。

 

⑥ビタミンB1

ビタミンB1は酵素の働きを助ける働きがあります。ビタミンB1が不足すると、疲労回復の妨げになってしまいます。

 

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ランキング】“いちご”を日本で1番買っている都市はどこ?2位は静岡市、気になる1位は… | クラシル

クリスマスやお正月になると贈答品として使われるイチゴイチゴは、デザートとして、デコレーションとして、生のフルーツとして色々な形に変身してがんばっています。今日はイチゴについて紹介します。

 

■イチゴの歴史

日本で食べられるようになったのは江戸時代末期と言われています。

イチゴはオランダ船によって持ち込まれました。

明治時代になり、様々な品種のイチゴから海外から輸入され、栽培されるようになりました。

 

■イチゴは野菜?それとも果物?

木の実としてなるラズベリーや木苺等は果物、草の実としてなるイチゴは野菜と分類します。

つまり、私達が食べるほとんどのイチゴが野菜なのです。農林水産省の調査でも野菜に含まれています。

ただし、「果実的野菜」とも呼ばれています。

 

■イチゴの栄養成分

ビタミンCが豊富で、ビタミンB群である葉酸も多く含まれています。

また、アントシアニンも豊富で、目の健康にとても良いと言われております。

働きを高めたり、眼精疲労を予防したりする効果も期待できます。

 

■イチゴの健康効果

カルシウムも豊富に含まれ精神を安定する効果があると言われております。

また、いちごには水溶性食物繊維(ペクチン)が豊富に含まれています。

ペクチンは水に溶け、ゲル状になり排便を促してくれる効果があるので、便秘の方にぴったりな果物と言えます。

 

ペクチンによって、悪玉菌が減り、善玉菌が増えるという効果があります。

 

お肌のトラブルは、悪玉菌によって引き起こされるため、常に腸内環境を整えることで美肌を生成することが出来ます。

また、美容効果もあり肌のコラーゲンの減少を緩やかにすることでシワを予防することに効果的であると言われております。

 

■妊婦さんにはお勧めです

イチゴは「葉酸」が豊富に含まれているため、胎児が健康に育つことで推奨されているのです。

また、貧血の予防にもなるので、女性にお勧めな食品であると言えるでしょう。

 

 

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