今日は南国のフルーツパイナップルについて紹介します。
■パイナップルってどんな果物なの?
パイナップルはブラジル原産です。あの、コロンブスが探検しているときに発見されたのです。
食べてみたらおいしかったようで、発見されてから、お産に持ち帰ったと言われています。
日本へは江戸末期にヨーロッパから伝来しました。
松(パイン)のような形であり、りんご(アップル)のような甘い味が、名前の由来になったと言われています。
現在では熱帯地域で生産されており、日本では沖縄県で栽培されていることが報告されています。
■パイナップルの栄養について
①ビタミンC
ビタミンCは、健康に欠かせない栄養素で皮膚や血管の老化を防ぎ免疫力を向上させる働きがあります。
筋肉や骨を強くし、肌を新鮮に保ちストレスを和らげる効果等があります。
②食物繊維
便通を改善し、パイナップルには、善玉菌を増やして腸内環境を整え、便に水分を含ませ便を軟らかくする働きがあります。
主に水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の両方が豊富に含まれています。
また、これにより生活習慣病を予防する働きがあります。
③プロメライン
たんぱく質分解酵素です。ブロメラインは60℃以上に加熱すると活性が失われてしまいます。たんぱく質を分解してくれる働きがあるので食後に生のパイナップルを食べるとよいでしょう。
④糖質
糖質は摂取し過ぎると太ったり、糖尿病になったりしますが、足りなくなると、集中力が散漫し、疲労回復に時間がかかり、脳の成分でもある糖脂質の成分としても欠かせない栄養素となっています。
⑤ミネラル
鉄は不足すると疲れやすくなったり鉄欠乏性貧血に陥ります。
マグネシウムは骨や歯を生成し、カリウムは血圧、筋肉、神経、心臓の動きを調整するなどの重要な役割があります。
⑥ビタミンB1
ビタミンB1は酵素の働きを助ける働きがあります。ビタミンB1が不足すると、疲労回復の妨げになってしまいます。