こんにちは。yuriです。





採卵からちょうど1週間後の今日受診へ行ってきました!









今日の流れは、


診察①

超音波検査

診察②

お会計


でした!











診察①では先生に、


卵のメールはしてくれましたか?


と聞かれ、はいと返事にっこり




3つ凍結出来ました、同意書お渡しします。

採卵からピル飲んでもらってますね。


と培養結果の用紙と胚凍結の同意書をもらいました。



移植については先に超音波検査で見ますねとのことで超音波検査へ。





部屋出る間際、大丈夫でしたかって聞かれたので

翌日吐き気がすごくて仕事休みました昇天と伝えたら

先生と看護師さん、あら驚きみたいな返答よだれ


とりあえず超音波検査で見てみますと診察①終了。










超音波検査では子宮の腫れもなく大丈夫ですねと言ってもらえて安心ニコニコ


お風呂で湯船に浸からんかった甲斐あったかなニコニコ











診察②では、採卵時もらっていたプラノバールを今日から飲むのやめることと、飲み終わって生理きたら3日目に受診するよう言われました。



そして、移植の方法が2パターンあるけどどちらがいいかメリットデメリット書いてますので確認してもらって次回受診予定の生理3日目に話しましょうと移植方法が書かれた用紙をもらいました。



移植方法は排卵周期での移植か、ホルモン補充での移植でした。











この時先生が、以前まではホルモン補充でしかいってなかったんやけど、今は排卵周期に舵を切りつつありますと仰っていました。







先生がそう言ったことと、ホルモン補充のデメリットの内容が怖くて驚き

でもホルモン補充の概要欄は、え?これなくて卵着床するん?!絶対いるやん!的な感じのことばっかり書いててすでに頭痛いです…ネガティブ





一度でも着床したことがあれば迷わず排卵周期での移植を選んだけど、デメリットに内膜が薄くても移植周期をずらすことが出来ないの文字……ネガティブ



排卵がいつ起こったか分からん場合?は移植がキャンセルになることと、排卵周期は受診回数も多くなるとのことやけど仕事終わりでよければ全然通える距離なのでこれはあんまりデメリットに感じず驚き









それぞれのメリットデメリットよく読んで、色々考えて、私の中ではホルモン補充での移植のデメリットの1項目が他の何よりも避けたいと思えるものだったので排卵周期での移植にしようかなぁと今のところ思っています無気力








今まで先生の方針にイエスマンやっただけに2択を出されるととっても困ってしまう驚き反省



でも後悔ないように最後は自分達でちゃんと結論出していきたいと思います!









本日のお会計は限度額MAXのため支払い0円でしたニコニコありがたや










次回は生理3日目に受診します!