こんにちは。
大阪南船場の早起き税理士・公認会計士(船戸明)
の「本業ブログ」にようこそ。
昨日は日曜日。
土曜日にフットサルをした疲れからか、目覚ましで一度起きたものの、そのまま8時までぐーぐー。結局、10時間近く寝たでしょうか。こんなに寝たのは、本当に久しぶりです。
朝遅くまで寝る=その日の書き物(ブログやメールマガジン)が滞る、という構図は、ここ5年間、変わりません。というわけで昨日も、隙間時間を使いながら、せっせといろいろ書いていました。
ただ、日曜日は次男(小2)とゆっくり向き合う日でもあります。
まずは、週に一度のテニススクールへ。
帰宅し、昼食を済ませたら、すぐに公園へ。ここではサッカーやアスレチック、鬼ごっこをして遊びます。
帰宅して、もう終わりかと思ったら、今度は「光る泥だんご」に色塗りをするためのペンを買いに行こう、とお誘いが。よし、そろろそ書こうと、パソコンに向かっていた時間だったので、やや不機嫌になりつつ(大人気ないですね)、近所の百均ショップへ。
泥だんご(2個ありました)の色塗りは、さすがに晩ごはんの後にということで、何とかブログも書き上げ、アップすることができました。
でも、とにかく子どもたちは、「ちょっと休憩」ということを知りません。やりたいことがあれば、あれやろう、あそこ行こう、と次から次へ。
でも、元はと言えば、スポーツジムに通い始めたのも、その子どもたちと同じ目線で楽しめる体力を維持しておきたいと思ったから。昨日は朝寝坊した分、「次から次へ」に対応できない部分もありましたが、逆にその睡眠のおかげで体力がついてこないことはありませんでした。
「次から次へ」に、いかに素早く対応できるか。何も日曜日だけでなく、ウィークデーにも通じることではないかと、私は思っています。
子どもに「ちょっと待って」と言うと、5分は待ってくれますが、10分になるとぶーぶー言い出し、30分も経つとその話はもうとっくに過去の話になってしまう。
あるいは、電話口で「少々お待ちください」と言われた場合。30秒くらいすると、ん?、と思い始め、1分でいらいらし始め、2分で電話を切ってしまう、とか。
仕事での対応も同じではないでしょうか。ちょっと待ってください、という対応があったとしても、その「ちょっと」を、いかに「ほんのちょっと」にするか。そのことは、常に意識しておきたいと思っています。
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