伊豆箱根鉄道原木駅を午前8時20分頃にスタートした僕は、田園風景が広がる田方平野を東へ通り抜け、緑豊かな谷沿いを流れる川の音を聞きながら「文覚さんと毘沙門道」を歩いて山を登って行った走る人すると、山の中腹には、源頼朝に挙兵を促した文覚上人が滞在していたという「毘沙門堂」があり、境内の仁王門には、静岡県指定文化財の金剛力士像が祀られていて、周辺には、蛇石や護摩石、夫婦石など、七つ石と呼ばれている不思議な石が点在していたのだ家そして、来た道を戻りながら山を下り、「国清寺」から田方平野を北上して行くと、懐かしい田園風景の温泉宿が建ち並ぶ東海道唯一の環境庁に指定された国民保養温泉地で、古くから湯治場としても親しまれており、高血圧や外傷障害、神経痛などの効能を持っている「畑毛温泉郷(はたけおんせんきょう)」に差し掛かった温泉ここ「畑毛温泉郷」には、廣池千九郎(ひろいけちくろう)の「畑毛記念館」があり、モラロジーの提唱者として有名な廣池千九郎について、たくさん学ぶことができたのだニコニコなんせこの人は、日本の法学者、歴史学者、教育者、元宗教家でもあり、その幅広い活躍に感激を受けてしまったニコニコ
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そんな廣池千九郎の「畑毛記念館」を見学した僕は、「柿沢川堤防」を歩き、野球場をはじめ、多目的広場やイベント広場などが整備されており、スポーツや散策などに利用されている「柏谷公園」へと向かった走る人からくり時計が人気のここの公園内を散策してみると、公園の奥地には、6世紀末から8世紀末頃までの200年の間に運営された静岡県内最大級の横穴墓群で、古くから「柏谷の百穴」と呼ばれている「柏谷横穴群」があったのだ目山の斜面に並ぶ古代のお墓が国の史跡に指定されており、約50個もある穴の一部がホームレスの住みかに凄く最適だと思ったニコニコそして最後に、函南町立東中学校の近くを歩き、富士山が一望できる柏谷の丘陵地に、露天風呂や打たせ湯など、8種類のお風呂と歩行浴プールなどが完備されたお湯のテーマパークとなっている「湯~トピアかんなみ」に午後12時50分頃にゴールしたフラッグ今日の11㌔のコースを無事に歩き終えた僕は、ここの温泉施設に入館し、温泉や食事を楽しんだ後、最寄り駅の東海道線函南駅から下り普通列車に乗って帰りました電車今日は、温泉の入浴料が100円割り引きだった上、フェイスタオルを無料でくれたので、このサービスに凄く嬉しさを感じました温泉おしまいチョキ
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天竜浜名湖鉄道遠江一宮駅を午前8時20分頃にスタートした僕は、養老年間(712年頃)に行基菩薩によって開創された曹洞宗の古刹で、本尊の阿弥陀如来は、行基菩薩自らの作と言い伝えがある「極楽寺」へと向かった走る人到着後、さっそく境内の中を散策してみると、300種以上、13000株のあじさいが見事に咲いていて、「あじさい寺」と呼ばれていたほどの素敵な花景色を楽しむことができたのだアップまた、遠州七福神の寿老尊天などの仏像が多く祀られている地蔵堂では、絵馬天井がはめられており、その天井画が遠州地方で最も古いものと言われている大変素晴らしいものになっていた家しかし、ここのお寺は檀家さんが25軒しか無く、お寺の運営が厳しいようで、住職さん自らが実演販売をするなど、お土産販売に力を入れていたのだカバンそんな「極楽寺」を参拝後、県道40号線を一気に西へ歩いて行くと、天文14年に一ノ宮領主「武藤刑部守氏定公」から寺領を寄付され、崇信寺八世全忠大和尚を歓請して開山したお寺で、今日(こんにち)では、日本三大ききょう寺の一つに数えられており、ここのききょう園が国内で最大級の規模を誇っている「香勝寺」に辿り着いたあしさっそく境内の中を散策してみると、
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