9月に入り、いよいよ音楽シーズン到来ですが、一般的には夏の疲れが出るのも9月です。
その上残暑厳しくまだまだ暑い最中、演奏家もスケジュールに追われ体力勝負となります。
ピアニスト下山静香さんも、9月7日(日)に、彼女の故郷である群馬県桐生でピアノリサイタル開催を皮切りに、1ヶ月置かず10月4日(土)には温泉の街、神奈川県湯河原で<檜チャリティーコンサート>。10月23日(木)には銀座WINで<愛をめぐる>コンサートです。
それぞれコンサートのタイトルも<イベリアから新大陸へ・樹々の声海の音楽・愛をめぐる>と異なり、当然それによって曲目も多彩なものとなっています。
レパートリー豊富なのは勿論それなりの努力の結果ですが、彼女の場合は好奇心も旺盛で、様々な事に首を突っ込みそれをこなしていっています。つまり音楽馬鹿ではないのです。1日中ピアノに向かって練習ばかりしているのがピアニストって感じですが、太極拳やフラメンコは人前で演じるほどの腕前だし、食事に誘えば一度も断った事はないしで、物凄い勢いで駆けずり回って時間を人の何倍も有効に使っています。
そういう全てが、彼女の音となり色彩となり香りとなりメッセージとなり、音楽を生み出していっているのです。
下山静香のブログ