ピアニスト下山静香が、自らのブログに指使いの重要性について書いています。

楽譜に書いてある指使いは、時として自分が直感で捉えた音楽にそぐわない。指使いは「手段」であるに過ぎず、「音楽」が先である等と述べています。


確かに指使いのみ考えて練習すれば音楽は後回しになります。その指で弾ける事に時間を費やせば、指は一体何のために存在するのであろうかと考えてしまいます。

静香さんも言っていますが、指にはそれぞれ個性があり、響かせ方により音色も異なってきます。

これは勿論人によって違ってくるわけですから、自分の音をより個性的に出せる指使いに到達できれば、それは既にプロの域。

そこに至るまでは、音楽を感じとる心と音を聞き分ける耳が大切になってきます。

そこまで到達している下山さんのブログは、ピアノを勉強中の人は必見かと思います。


<裸足のピアニスト、下山静香のブログ>

http://ameblo.jp/shizukamusica/