小峰城跡
から南へ、車で10分足らず。
南湖公園の入口へとやってきた。
ここへきてまさかの天気回復!☀
高さ25m?くらいありそう。
南湖神社。
なんこじんじゃ
楽翁公。
らくおうこう
と読むらしい。
って、誰?
ここでドヤ顔でシレッと答えちゃう人は
歴史を語り出したらもう止まらない!
一晩中語り続けるかなりの歴史マニアかと😅
一の鳥居![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
枝垂れ桜の下に
手水舎。
花筏の手水盤🌸
水の中には
親子ガエル
と亀が😅
![カエル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/167.png)
二の…鳥居?
最後の石段を登る。と、その前に
大型の
存在感抜群の!狛犬どん。
1本1本細かい歯!
彫りが深く、非常に緻密に精巧にできてる。
もしかして、野田平業氏の作?
じつは、おみくじの綱で仕切られていて近寄れず
銘名は確認できませんでした。
相方殿。
アップで。
透かし彫りの玉を持ってる!
シンメトリーな美しい〜拝殿![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
授与所前から
社務所の先から渡り廊下づたいに
拝殿へと繋がっている。
さっそくお参りを![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
拝殿の前をちょっとだけよん。
トップエンドに
三つ葉葵と梅鉢紋!
なんと読む?
美・為・仁・里
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
りじん いび
子曰わく、仁に里るを美と為す。
し、のたまわく、じんにおるを、よしとなす
だそうだ。
意味わかんねぇ〜![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
古文もサッパリお手上げ😭
なわけで歴史人文学0点💯💮のおいら😅
御祭神は
あの暴れん坊将軍の?
お孫さん?😅
拝殿を一周します。
おぉっ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
本殿は十文字型。
千木は外削ぎ。鰹木は多分、5本。
長いので
続きはまた。