一人で成し遂げることと、仲間と成し遂げること | 夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

僕は、情けないことですが、再非行を増やし、笑顔を減らしてきた、元非行少年
今の夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと
自分と未来は変えられる
でも、一人では変えられない

日本更生保護学会より、学会誌「更生保護学研究」の原稿依頼を去年の8月に頂いており、原稿の締め切りが、今月末だった。

NPO法人再非行防止サポートセンター愛知の理事である湯原悦子と共に、先ほど、原稿を完成させることができて、更生保護学研究編集部に原稿を入稿することができた。

原稿には、再非行防止の重要性、再サポ愛知の活動内容と詳細、今後の課題を書かせていただいた。

原稿が掲載される、学会誌「更生保護学研究」が刊行される際には、情報をブログにアップさせていただきたい。

原稿を入稿させていただき、感銘を受けた。
一人で目標を成し遂げるのと、最高の仲間と共に目標を成し遂げるのは、出来栄えの質が異なるだけでなく、筆舌に尽くしがたい感動を覚えることを身をもって体感。