頭上圧迫の断捨離からピカピカ生活へ~ウチ断捨離しました! | チャレンジで自己肯定感をあげよう!      ときにゆとりの時間で笑顔の毎日。

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断捨離と出会ったのは2011年
モノや思考を手放し、自分と職場の課題を乗り越えてきた。
仕事も趣味もみんな楽しいと思える日々。場所も時間も自在に。
メンタルヘルスマネジメントセルフケア
第一種衛生管理者、ロゴセラピー人生相談員、労務人事人材開発関連、FP

ごきげんよう(^^♪

 

二週にわたっての放送

待ち遠しかった続きの放送。

 

最近は連続ドラマを見るより

何よりこの番組が楽しみ。

 

頭上に飾ってあるものって

忘れがちです。

そこにあって当たり前だと思ってしまうんですね。

実家にも景色になっているすごいのがありました。

 

例えそれがご先祖の写真でも

頭上にあって不衛生になっていることで

手放すことが出来る。

姉妹の関係、親子の関係

ただの片付け術や収納術では

こころの片付け、家族の関係性まで

改善は出来ないと思います。

やましたひでこさんのすごいところは

そのクライアントさんにヒアリングして

からのバックグラウンドから

解決に結びつける、その寄り添い方には

いつも注目しています。

そして、美的センスも見習いたい。

 

依頼したのは長女さん

長女の役目と思うのも

わが身も長女なのでわかります。

どうしたいか、誰のための断捨離か

「自分のために自分がする」

言われたからやるのではないことなんだと

わかります。

 

実家の断捨離をしていたときに、

自分の元部屋の天袋には

わたしもいろいろ置いていたことを

思い出しました。

わたしもミーハー。その始まりは小学生時代からでした。

『明星』『平凡』は愛読書。

出演のお母様もヒデキ(西城秀樹)のファンだったと

聞いて、懐かしい中学時代を振り返りました。

BGMに西城秀樹さんの曲をかけていたこと

嬉しかったな~。(番組制作の方に拍手!)

『情熱の嵐』

『ブルースカイブルー』

良かったら聴いてみてくださいね♪名曲乙女のトキメキ

 

私はヒロミ(郷ひろみ)ファンでした( ´∀` )けど、

当時の明星、平凡という芸能誌は

新御三家(あと野口五郎さんね)が毎月のように頁を

飾っていました。

そう、私もペンライトいくつも持っていましたよ。

ライブに行きだした時代は

かつてのアイドルグループSの方でしたが。

 

 

台所がピカピカになって

次女さんの顔もピカピカに。

ご家族に笑顔も戻って

片付けが苦痛だったお母様と次女さんが

とても楽しそうでした(^▽^)

イラストレーターになるのが夢という

娘ちゃんが前に描いたスニーカーの絵にあった

”always together" という言葉。

家族はいつも一緒という「今」

を象徴してるように思えました。

(この絵がとても素敵で、Tシャツにしたいくらい)

 

二話の断捨離ドラマは

今回も感動いっぱい

断捨離をしたいなら、この番組は

とても良い教科書だと思います。

やましたさんの言葉かけ

片付けの極意

ホコリまみれになっても共に

片付けに寄り添う姿

とても参考になります。

 

元々仲良し家族

今後のご発展をお祈りいたします!

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。