アラフォー女性の仕事&パートナー・人間関係の悩みを解決!
潜在意識をごっそり書き換えて300%の幸せを応援します
1万3千人以上にセッションをさせていただいた
メンタル構造コンサルタント・心理カウンセラー・コーチ・講師
宮岡真由美です。
あなたは
ポカミスを繰り返して
いませんか?
夢アカ受講生の
智子さん(50代女性)は
講座の課題をだしても
ポカミスが多くて
「はぁ~
またやっちゃいました」
っていうのが悩みでした。
智子さんは
「ポカミスが多いのは
性格だから仕方ない」
って思っていたんです。
あきらめなくていい!
智子さんは
ポカミスを減らしたい!
と今までも
メモに書いたり
いろいろ工夫をしていました。
でも・・・
ポカミスしちゃうんです。
解決したい!
と思い、セッションを受けて
下さいました。
許可をいただいたので
ご紹介します。
ポカミスをするのは〇〇だった!
智子さんは4人兄弟の末っ子。
上に3人のお兄ちゃんがいます。
そして、お兄ちゃん達は
年が離れています。
智子さんの実家は自営業。
子どもの頃の智子ちゃんは
父母がいつも仕事で忙しく
おうちで一人遊びをしている
こともも多かったんです。
<<以下セッションの様子>>
宮:子どもの頃の
智子ちゃんになったつもりで
なんとなくでいいので
答えてね。
宮:智子ちゃんが間違えたり
失敗すると
お父さん・お母さんは
どうするの?
智:間違えると
怒られたり
上手くいかないと
「ほら、また!」って
一緒に、やり直してくれます。
宮:じゃあ、智子ちゃんが
上手にできたり
上手く言った時
お父さん・お母さんは
どうしてくれる?
智:なにもしれくれない。
出来て当たり前って
スルーされる。
宮:それは、さびしいね。
智:うん・・・さびしい。
宮:そのさびしい気持ちを
息とともにフーッて
外に吐き出して。
智:フー
宮:どんな感じがする?
気づいたことがあったら
教えて?
智:うん・・・
さみしかったなって。
そして、失敗したら
お父さん・お母さんが
かまってくれるから
ちょっと嬉しかった。
宮:そうか・・・
この時にどんなことを
決めたと思う?
智:上手にやっても
スルーされるなら
小さく失敗して
かまってもらうほうがイイ
宮:うんうん。
そうだったんだね。
<以下略>
智子さんは子どもの頃
上手にやっても
両親からほめてもらえ
ませんでした。
そして、ミスをしたり
失敗をすると
「仕方ないな」と
両親や兄たちが
サポートしてくれたんです。
愛情の反対語は・・・
私たちは、根源的に
・愛されたい
・人と親密になりたい
という欲求を
もっています。
なぜなら
愛されない
人と親密になれないと
一人孤独な人生と
なってしまうためです。
愛情の反対語は無視
といいます。
私たちは、一人孤独で
生きるのはつらいのです。
だから、子どもの頃から
両親から愛情をもらうために
いろいろな工夫をします。
そして、子どもの智子ちゃんは
本当は、両親からほめて
もらいたかった・・・
でも、ほめてもらえず
スルーされるくらいなら
ミスやいたずらをして
叱られる方を選んだんです。
これからが楽しみです
智子さんからは
「ポカミスやうっかりミスが
子どもの頃のあの体験と
つながっていたなんて!
びっくりです。
そして、
これからが楽しみです」
とのこと。
私も、潜在意識をごっそり
書き換えた後の智子さんの
ご活躍が超楽しみ(^^♪
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潜在意識をごっそり書き換えて夢実現の専門家
心理カウンセラー・講師
10X夢実現アカデミー主宰
宮岡真由美