『炭水化物が人類を滅ぼすー糖質制限からみた生命の科学』から、一般社団法人日本相続学会の第3回研究 | 名古屋市の相続・シニア問題に強い弁護士のブログ|愛知県

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前回のブログで、私は、江部康二氏著の『主食を抜けば糖尿病はよくなる! 糖質制限食のすすめ 新版』、『主食をやめると健康になる 糖質制限食で体質が変わる!』(2011年11月10日第1刷発行)を読み、    
7月10日ころから、私はご飯(お米)・パン・麺類・イモ類など炭水化物を多く含む食品とビール・日本酒・ワインなどの醸造酒を飲むのをやめることにしたことをお伝えしました。

この段階で、私は、この本だけでは、物足らず、ネットで穀類などの炭水化物、ブドウ糖が有害であることを論及している著書をさがしたところ、    
夏井睦氏著の『炭水化物が人類を滅ぼすー糖質制限からみた生命の科学』(2013年10月20日第1刷発行)    
を見つけて読みました。

夏井氏の著書は、炭水化物・糖質の本質を突く鋭い著書でした。

とくに、清涼飲用水・ご飯(お米)・パン・麺類・イモ類などを食べるときに、角砂糖に換算してみようという発想はすごいです。

コーラ355mlで角砂糖10個(1個4グラム)、コーラ590mlで17個、コーラ1リットルで27個。スポーツドリンク500mlで角砂糖8個。    
6枚切りの食パン1枚で角砂糖8個、白米1膳・素うどん1玉で各角砂糖14個。

また、米も小麦製品も、値段が安いので、安くてお腹一杯食べられます。    
お金をかけずににお腹を膨らませることができ、満腹感を与えて入れるのが炭水化物なのです。

炭水化物は、食べ続けても飽きが来ない不思議な魅力があり、おかずの味付けによって変化をつければ、いくらでも食べられます。    
口のなかでは甘くはないですが、体内で甘い糖分に豹変し、血糖を急上昇させるのです。    
「デンプンの衣をかぶったブドウ糖」なのです。ブドウ糖という正体を隠したデンプンの怖さ、穀物の怖さです。    
このデンプンのみがもつ魔力、まさにそれは、人類にとって「魔味」となったのです。

私たちは、毎日毎日多量の角砂糖を一生懸命に食べて、砂糖中毒、糖質中毒にかかり、自分の体、特に全身の血管を痛めつけて、自己に肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病・冠状動脈疾患・がん・老化などをもたらして、    
自傷行為を繰り返しているのです。

「血糖の急上昇」は食後の陶酔感と幸福感をもたらし、その後に血糖値が低下し始めると、体は「血糖切れ状態」となり精神的飢餓感をもたらします。    
血糖中毒は、「血糖値をあげるために」糖質を欲するのです。    
「体」は栄養で満ち足りているのに、「心」のほうが、さらに多くの「糖質」の摂取を求めているのです。

血糖の急上昇がもたらす幸福感に包まれながら、全身の血管を痛めつけさらに肥満していき、「体」はどんどん不健康になっていく。    
これが、炭水化物・砂糖の怖さです。

私は、医師である夏井氏が訴えていることと、ドイツのウルム大学名誉教授コルンフーバー,ハンス・H氏がその著の『アルコール 少量飲酒習慣から健康障害が始まる』の本で訴えている    
高血圧の原因は肥満、そしてアルコールも肥満の重要な原因であること、そして肥満による末梢血管(毛細血管)の閉塞(詰まり)が高血圧の原因であるいうことと、共通する基礎があると思いました、    
ドイツのウルム大学名誉教授コルンフーバー,ハンス・H氏は、抹消血管、毛細血管の重要性を訴えていたのです。

大血管の動脈硬化が進行して、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中、狭心症などの大血管障害を招来します。
また、細小血管が傷害されて、網膜症、腎症、神経障害などを招来します。
いずれの血管障害も、血管の詰まりを含めて、常日頃から日常的に血管を傷害したことから招来するものです。

血管は、血液を身体の各所に送るための通路となる管で、全身へ酸素や栄養分、老廃物、体温(恒温動物の場合)、水分を運ぶものです。
血液を体内各所に運び,流通させる管で,動脈,静脈,毛細血管の区別があります。
動脈は血液を心臓から送り出す管で,血管壁が厚く,伸縮性と弾性に富みます。 血管壁は内膜,中膜,外膜の3層から成り,太い動脈では特に中膜が厚いです。

医師である夏井氏は、特に糖尿病治療の標準治療に関して、厚生労働省及び日本糖尿病学会に対して、厳しく批判しております。

『治る病気』を『治らない病気』にしておくことと、『治らない病気こそ皆(製薬会社・医療機関)が儲かる』という、昔から用の東西を問わず医療の抱える暗部をえぐりだして出しています

さらに、夏井氏は、「穀物の栽培の歴史」、「ホモ・サピエンスの本来の食べ物は何だったか?」「人間はなぜ穀物を栽培するようになったのか?」「農耕はどのようにして始まったのか?」という『人類と食』という問題にも迫ります。
そして、糖質制限で体質が改善して、体重が減るという現象を解き明かすキーワードが、「狩猟採集時代の縄文時代の食生活」だとし、糖質制限という食事療法から、人類文明発祥の秘密、そして哺乳類誕生の秘密に迫るという、壮大な展開をされています。

ところで、夏井氏は、医師として、糖質制限という食事療法の普及の運動をされています。
夏井睦 ブログ -新しい創傷治療  形成外科医による湿潤環境を保ちながら創面を密封する褥瘡治療のブログ  http://www.wound-treatment.jp/
を一読していただければ、糖質制限の必要性についてより理解していただけると思います。

2015年7月10日ころから、私はご飯(お米)・パン・麺類・イモ類など炭水化物を多く含む食品とビール・日本酒・ワインなどの醸造酒を飲むのをやめることにしました。
その7月10日ころの私の朝の体重は、67キログラムでした。日中は68㎏から69㎏の間です。
今日2015年9月16日現在で、朝の体重は、62.0キログラムでした。日中は63㎏から64㎏の間です。

ところで、この夏井氏の著書が私ととても不思議なところで結びついていたのです。
夏井氏はこの著書で、「穀物の栽培の歴史」、「ホモ・サピエンスの本来の食べ物は何だったか?」「人間はなぜ穀物を栽培するようになったのか?」「農耕はどのようにして始まったのか?」など『人類と食』という問題に迫っております。
私も夏井氏と同じように、初期人類の食、農耕の誕生に興味を持ち、夏井氏が初期人類の食、農耕の誕生について書くにあたり参考とされた書籍として紹介された
『親指はなぜ太いのか  直立二足歩行の起源に迫る』(島泰三著、中公新書)を読みました。

これを契機に、私は、2つの課題で人類誕生の20万年の遥かな旅路を書物でめぐることになりました。

( 私の書きました参考ブログに記載があります。 愛知・名古屋の離婚・男女弁護士ブログ  ドラマ10『全力離婚相談』その3(了) http://ameblo.jp/nagoyasogo-rikon/entry-12060194585.html ) 

一つ目の課題は、私はこの数年事務所経営・労務問題など人の集団の問題に取り組む中で、NHKのダーウィンが来た!生きもの新伝説など動物の生態、人類ホモ・サピエンスの行動と心理に関心がありました。
これは、私が悩んでいた中小企業の経営者としての企業統治の課題の探求でした。

二つ目の課題が、一般社団法人日本相続学会の第3回研究大会 大会総合テーマであります
『相続・原点追及』なのでした。


一般社団法人日本相続学会第3回研究大会


一般社団法人日本相続学会の第3回研究大会
会期  2015年11月12日(木)・13日(金)
会場  公益社団法人日本モンキーセンター 附属世界サル類動物園
(愛知県犬山市大字犬山官林26番地)



第3回研究大会のご案内   開催要綱 参加申込 など
http://souzoku-gakkai.jp/event/conf/ をご覧いただければ幸いです。





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