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3月の暖かい日の山崎川の中流です。
名古屋市瑞穂区の石川橋から瑞穂運動場北まで川沿いを散歩していました。
名古屋市瑞穂区の石川橋から瑞穂運動場北まで川沿いを散歩していました。
山崎川の桜の花の芽がでていました。
ふと川の水面を見ると亀が甲羅干しをしています。群れのようで何匹もいます。
数えると十数匹が一群となっています。
ところで、下の一枚目の写真は、親亀が懸命に急な岩のほうに移動し、
子亀の甲羅干しの場所の確保をして、子亀が岩に登ってきたところの写真です。
その様子を見ていて、亀でも子を思う気持ちが大きいことを実感したのでした。
ふと川の水面を見ると亀が甲羅干しをしています。群れのようで何匹もいます。
数えると十数匹が一群となっています。
ところで、下の一枚目の写真は、親亀が懸命に急な岩のほうに移動し、
子亀の甲羅干しの場所の確保をして、子亀が岩に登ってきたところの写真です。
その様子を見ていて、亀でも子を思う気持ちが大きいことを実感したのでした。
それにしても驚きました。山崎川にこんなに亀が多いとは!
昔、(私の)子供が小さい頃、自宅でも亀を飼っていました。ある雨の日、その飼っていた亀がいなくなってしまった思い出があります。
「鶴は千年、亀は万年(長生きする)」といいます。
あの雨の日にいなくなってしまった亀がひょっとして・・・と思ってしまいました。
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