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10月からTwitter懸賞のデータを取り続けて、4か月経ちました。
そのデータをもとに、僕が思うTwitter懸賞のコツをまとめてみました。
あくまでこれからTwitter懸賞をはじめようとしている初心者向けの内容となっています。
 
ちなみに10月から1月までのTwitter懸賞の応募数は4554件
そして当選数が12件なので、当選確率は0.26%になります。
 
これまでワイヤレスイヤホンやアマゾンギフト券などが当選しました。
 
コツ① 懸賞アカウントをフォローする
 
Twitter懸賞で当選するためには
懸賞アカウント(懸賞垢)の方をフォローするのが近道だと感じました。
 
#懸賞好きさんと繋がりたい
などのハッシュタグで検索すると相互フォローを募集しているアカウントがたくさん出てきます。
 
懸賞アカウントの方をフォローすると以下のようなメリットがありました。
 
■懸賞情報がタイムラインに表示される
 Twitterのタイムラインにはフォロワーの投稿やリツイートが表示されます。
 懸賞アカウントをフォローしておくことで、タイムラインにフォロワーがリツイートした懸賞情報が表示されます。
 自分で検索などをして懸賞情報を調べなくてもいいので、効率的に応募ができます。
 
■フォロワーが増える
 本来、懸賞抽選はフォロワー数にかかわらず公平に抽選されます。
 しかし、Twitter懸賞について調べていくとフォロワーが多い方が当選しやすいという意見もありました。(※真意不明)
 実際に僕もフォロワーが増えてから当選することが多くなったので、フォロワーが増えることで当選しやすくなるというのはあっていると思います。
 ですがそれは、企業側がフォロワー数で選んでいるのではなく、フォロワーが増えたことで懸賞情報がタイムラインに表示される件数が増えたことで、応募件数が増えたからではないかと考えています。
 
 
コツ② 懸賞リストを作る
 
連日懸賞企画をしている企業や、毎日懸賞応募しているフォロワーをTwitterのリスト機能に保存しておきます。
懸賞アカウントをフォローしすぎるとタイムラインの情報が増えすぎてしまうので、懸賞情報を絞るために使用しています。
 
タイムラインだけでは拾えない懸賞情報を見つけることができるのでおすすめです。
忙しい時でも、このリストに保存している企業のTwitter懸賞だけは応募するようにしています。
 
コツ③ 応募条件を確認する
 
ほとんどのTwitter懸賞では、応募条件はアカウントのフォローとリツイートのみですが、まれに応募条件がある場合があります。
 
例えば、
・特定のハッシュタグをつけて引用リツイート
・フォロー、リツイートした後でURLをクリックして抽選
などです。
 
応募条件を満たしていなければ当選しないので、注意が必要です。
 

 

 

コツ④ 普通のツイートも織り交ぜる
 
僕が気をつけているのは、自分のTwitter投稿がリツイートだらけにならないようにするということです。
 
懸賞応募が終わったら(リツイートが終わったら)、普通の投稿をしています
企業側に懸賞応募しかしていないアカウントだと思われたくないからです。
 
応募後にリツイートすることで、懸賞に応募した履歴を隠しています。
 
日常のことや自分が観た映画のことなどを呟いて、普通のツイートをしています。
リツイートばかりしているアカウントは凍結されるリスクもあるようなので、通常のツイートをして凍結されないようにしている側面もあります。
 
ちなみに2021年2月現在、毎日70件程度のRTをしていますが凍結されたことはないです。
 
 
最後に
 
上記までの内容は、あくまで懸賞初心者の僕がまとめたコツになります。
まだまだ勉強中なので、もっと当選できるように頑張っていきます。
 
今回のブログがTwitter懸賞をはじめようとしている人の参考になればいいなと思っています。
 
ブログに書き出すことで、いろいろ振り返ることができたので、たまには初心者向けのコツをブログに書いていきますゲラゲラ
 
懸賞達人への道はまだまだ遠いです。
 
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