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先月から、仕事が終わった後にWEBライターとして副業をすることにしました。
 
仕事の受発注ができるサイトにクリエイター登録し、
登録後5日ほどで、2社と契約することができました爆笑
 
文章系のお仕事をしていたことがあるので、
その実績がいきたのかもしれません。
 
 
1社は未経験可のお仕事で、これまでの実績をお伝えしただけであっさり契約が完了!
もう1社は、ライターとしてのスキルを確認するため、テストがありましたガーン
 
テスト内容は、お題見出しを担当者が指定して、
そのお題と見出しにあう内容で執筆するというもの。
 
WEBライターは、リライトが基本らしいです。
リライトとは、すでにネット上にある内容を調べて(リサーチして)、
文言を付け加えたりして書き換えたりして自分の文章にすること。
 
 
たとえば
ネットの文章で以下のような内容があったとします。
「懸賞のコツは、とにかく応募し続けること。応募しなければ当たることはありません」
 
↑文章を↓のように自分の言葉に書き換えるのがリライトです。
「懸賞に応募せずに当選することはありません。たくさんの懸賞に応募することが、当選するコツなのです」
 
 
担当者から指定されたタイトル、見出しにあうように、
ネット上でリサーチして文章を作成しテストになんとか合格できましたショボーン
(ちなみにテスト文章の〆切は3日間以内でした)

 

 
副業WEBライター1ヶ月目の収益を公開!
 
それでは、2社と契約できた初心者WEBライターが1ヶ月で稼いだ金額を公開します!
 
その金額は……、
1716円」でした!
 
 
少ない!笑
すくないよー笑い泣き
 
実は、これには理由があるんです。
普通に執筆すれば初心者でも1万円ちかくは稼げるはずですグラサン
 
 
思ったよりも稼げなかった理由、
それは、1本しか執筆できなかったからですてへぺろ
 
単純な理由ですよね。
執筆しなければ稼げません。
 
 
WEBライターの報酬は、文字単価で決まります。
契約時に、1文字0.6円の会社もあれば、1文字1円の報酬を支払う会社もあります。
 
 
僕は勝手に、1文字1円の報酬の場合
5000文字執筆すれば5000円だと思っていたのですが
実際のところはすこし違っていましたニコニコ
 
候補の中から自分で執筆する記事内容を選ぶのですが
そこに「3000字」、「5000字」と最低これ以上書いてくださいね
という文字数が記載されていますニコニコ
 
この最低文字数が報酬になるようです!
 
最低3000文字と指定されている記事にたいして5000文字書いても
報酬は3000円ということですねグラサン
(僕が契約した2社ともそんな感じなので、この形式が主流?)
 
 
この1ヶ月で3本くらいは執筆しようと思っていたのですが
本業が急に忙しくなり、結局1本しか執筆できませんでしたえーん
 
執筆したのは、文字単価1円で、文字数指定3000文字の記事。
3200文字くらい執筆しました!
 
報酬は3000円なのですが、
源泉徴収?や、登録した仕事の受発注サイトが何%か引くみたいで、
結局手元にくる報酬は1716円になったという感じですショボーン

 

副業でWEBライターを考えている人へのアドバイス
 
契約したサイトごとに執筆ツールが違います!
 
その会社独自の執筆ツールであったり、
WordPress(ワードプレス)を使って執筆するところもあります。
 
なので最初の1記事は、慣れていないため
異常に時間がかかりますチーン
 
2記事目からはスムーズになると思います!
 
 
あと、僕が調子にのって1万文字の記事を選んだ時
指定された見出し項目が60超え。
執筆してみたら2万字は軽く超えそうだったので
時間かかりそうだなと思って、途中で辞退させてもらいましたえーん
(ごめんなさい)
 
最初のうちは、3000文字の記事を選ぶことをオススメしますゲラゲラ
 
このブログがWEBライターとして副業を考えている人の参考になれば、幸いです照れ
 
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