791.2017 WEC 富士スピードウェイ グリッドセレモニーガール 織田真実那 さん | aprilia RS250 改造もしたいけど、その前に修理!

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1998年式 aprilia RS250というバイクの修理ライフを気まぐれに書き綴ったブログです。

最近は写真撮影ネタの方が圧倒的に多くなっていますが、たまにバイクネタも書いてます!

ついに年を越してしまいましたが、引き続き2017年のお写真整理を続けております。

 

 

 

今回は10月に富士スピードウェイで行われた世界耐久選手権(WEC)のグリッドセレモニーガールを務めた、まみんごこと織田真実那さんのお写真をご紹介します。

 

 

 

何故WECかと言いますと、最近にしては珍しくおバカなパワーを誇るLMP1-Hクラスのモンスターマシンの気持ち悪い加速を直接見ておきたい、という想いがあり、同日開催のMoto GPを蹴って観戦することにしました。

 

 

 

元々色気の無いレースなので、素敵女子を撮影出来るとは思っていなかったのですが、まみんごがグリッドセレモニーガールとして降臨するということで楽しみが増えました。

 

 

 

と言ってもグリッドセレモニーガールが登場するのは決勝日のみ。  というワケで予選日は久しぶりに色気の無いレースを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして迎えた決勝日のピットウォーク。

 

 

 

どこにいるのかわからなかったグリッドセレモニーガールですが、表彰台の下にいるのを発見したので撮らせていただきました。

 

 

 

 

 

錚々たる顔ぶれのWECグリッドセレモニーガールの中にあっても抜群の存在感を放つまみんご。

 

 

 

まみんごと言えばウインク、というくらい上手なウインクもパチリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの日流行っていた、WECのWをどう表現するかというパフォーマンス。

 

 

 

 

 

 

 

最終的にはダブルピースに落ち着いたようです。

 

 

 

色々なWECポーズのまみんごが撮れて大満足。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ時間がたっぷり残っていたので、普通のポーズもパチパチ。

 

 

 

 

 

まみんご的には2枚目に写っている背中のポッコリした部分がお気に入りらしく、そこを強めにアッピールした画もパチリ。

 

 

 

こんな感じでグリッドセレモニーガールを目一杯撮影させていただくことが出来て、良い気分転換になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてグリッドセレモニーガールですので、当然グリッド上にも登場。

 

 

 

ですが世界選手権のグリッドなぞ入れるワケも無く、グランドスタンド側からフェンス越しでの撮影。

 

 

 

 

 

生憎のお天気でしたので、ビニール傘を差してのグリッド姿でしたが、幸いにもまみんごに気付いてもらえて目線をゲットすることが出来てラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして悪天候につき、いつレースが中断されるかわからない状況下のため、グリッドセレモニーガール全員は登壇出来なかったイベントでの撮影。

 

 

 

 

 

 

幸いにもまみんごはイベントに降臨してくれました。

 

 

 

そしてここでも無事目線をキャッチ。

 

 

 

常々目が悪い、という話を聞いていたので、ステージの下とかで気付いてもらえるかどうか不安でいっぱいでしたが、いつも早めに気付いてもらえて助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上でまみんごの撮影は終了です。

 

 

 

生憎のお天気でしたが、レアキャラまみんごを撮影することが出来る貴重な機会に恵まれて嬉しかったです!

 

 

 

ペタしてね 

 

■カメラボディ

 nikon D810(フルサイズ)


■使用レンズ
 nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
 nikon AF-S VR Nikkor ED 70-200mm F2.8G(REGIIIIINA!!)

 SIGMA Contemporaryライン 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

 

 

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