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ー 自分ブランド構築 ー
魅せる資料作成プランナー
小松あさみです。
(自己紹介はこちら)
用途によって変わる
「スライドサイズ」
PCのモニター
印刷用紙やプロジェクター
タブレット端末など
どこにスライドを映し出すのか?
それによって、
スライドサイズが変わります。
そこで、今日は
利用シーンに合わせた
3つのおすすめスライドサイズをご紹介します。
スライドサイズを変更する方法は
こちらの記事を参考にしてくださいね。
それでは、
おすすめスライドサイズ①
『ワイド画面』
(高さ:19.05cm/幅:3.867cm)
講演資料やプレゼン資料など
プロジェクターや大型モニターに
映し出して使用する
ビジュアル重視
の資料におすすめ♡
プロジェクターに映して使用する
セミナー資料や講座資料は
基本はこのサイズで作成しています。
おすすめスライドサイズー②
『A4 210×297mm』
(高さ:19.05cm/幅:27.52cm)
こちらは一般的な資料や
印刷して使いたい場合に便利なサイズ
テキスト作成をする時は
こちらのサイズを使用します。
おすすめスライドサイズ③
『ユーザー設定』
こちらは、
自由にスライドサイズを
設定できる優れもの♡
パワポで作るスライドは
横長なイメージですが、
こちらの設定で
A4縦も可能になります!
なので、
リーフレットの作成や
テキスト、マニュアルの作成など
印刷物に特化した使い方も♡
他にも、
B5サイズのチラシ作成や
アメブロのヘッダー作成などにも
『ユーザー設定』が役立っています。
最後に、、、
あまり使用する機会はないですが
iPadなど「画面の比率が4:3」のタブレット端末で使う
資料を作成する場合は
『画面に合わせる(4:3)』
(高さ:19.05cm/幅:25.4cm)
を使用すると画面にぴったりサイズの資料ができます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね♡
それでは、
また更新します。
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