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ー 自分ブランド構築 ー

 

魅せる資料作成プランナー

小松あさみです。

 

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スライド作成を行う際に

 

最も注意が必要なこと。

 

 

それは、

 

情報を詰め込みすぎないこと。

 

 

特に資料作成に慣れていない方が

 

ついついやってしまいがちなこの問題。

 

 

まず、前提として

 

抑えておくべきことは

 

 

スライドは、

 

読み物ではありません。

 

 

スライドとは本来、

 

受け手の理解を促進するツールです。

 

 

また、情報を伝える側にとっても

 

大きな手助けとなるものです。

 

 

スライドを作る際に

 

求められることは

 

パッと見でわかりやすいこと。

 

 

なぜなら、

 

分かりにくい資料は

 

受け手にとっても

 

伝え手にとっても

 

邪魔にしかならないから。

 

 

例えば、

 

全体のレイアウトが整っていなかったり、

 

図表が見づらかったりすると

 

 

受け手は

 

内容の理解に苦しみますし、

 

伝える側も

 

説明に手間取ります。

 

 

理解を手助けするはずの資料が、

 

理解の邪魔をするものになってしまっては本末転倒ですね。

 

 

相手に伝わる資料とは?

 

文字やレイアウトや色などを工夫した

 

パッと見でわかる資料のこと。

 

(参照:「お客さまに伝わる」資料作りの3つのコツ)

 

 

受け手の理解を促進する為には、

 

視覚的な見やすさ

 

読みやすさ

 

分かりやすさは

 

欠かせませんから♡

 

 

『パッと見の分かりやすさ』

 

をぜひ意識してみてくださいね。

 

 

それでは、

 

また更新します。

 

 

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