そして、
自分に納得がいく。
これが最大のポイント。
この人生でよかった、
私に生まれてよかったんだと、
心底納得が出来ること。
こんなはずじゃなかった、とか、
こんなんじゃ、幸せって言えないとか、
こっちをとったら、
こっちは諦めよう‼️とか。
過去を書き換えることはできないと
思われるけれど、
書き換わる様な感覚が起こる。
気が付けず、受け取り切れなかった愛も、
確かにあったと認めることが出来る。
自分が今立っていることも、
この身体があるからで。
これが真ん中に戻るということ。
ザワザワもする、体感としては最悪な事が、
景色が変わる時には絶対に起こる。
そこで、やっぱりダメってするか、
怖いまま進むかは、選べる。
不安で当たり前、
だって未来は先に見られないからね
想像しているより、
はるかに上回る体感かもしれないじゃん?
やっぱりできないと決めつけていても、
どこかで諦めたくないから、人は学ぶのだよね。
ただし、感じる事を疎かにすると、
満たされる事って、ないんです。
私たちは、
今、ここ。
しか生きられないのです。
先を読むって、眉間にシワを寄せて、
こうあるべきだからって形を求めるのは、苦しい。
こうあったらいいな~が気が付いたら叶うそんなゆるゆるで、
いい。
愛されちゃっていいし、
幸せになっちゃっていい。
親に認めてもらう必要もないし、
世間に沿った、シアワセの象徴がなくてもいい。
これを、自分に許せるから、
私と彼は、それぞれの人生を歩んでいて、
私は、私のまま豊かでいいと、
不安をとりに行く必要はない。
人の機嫌に左右される事もなく、
彼の気持ちが分からないからと、
愛してほしいと願わなくていい。
もうすでに。
愛されていたから、
今ここに、あなたが
存在している。
それが、もうすでに、
毎日愛されていると体現