浅草鮪組の忍者芸⁉︎

なぜか、このところ忍者推しになっている浅草鮪組です。先日は深川冨士見様の屋形船で忍者屋形船に乗船させていただき、新作「忍者養成講座の巻」で約30名のお客様と遊んでいただきました。

忍者は本来正体を明かさない。

任務に支障をきたすからである。

しかしながら、それでは屋形船においてお仕事にならないので仕方なく表舞台にでる。

出過ぎである。

浅草鮪組における忍者ショーは忍者芸と呼ばれ、様々な技を披露しています。

手裏剣による風船割り。

吹き矢による浮遊風船割り。

吹き矢で腕を競って粗品を手に入れたり、

クナイの使い方を皆で考えたり、

いろいろです。

ほかにも……

【隠れ身の術】

手も足もでないときに使う。

手も足も出てるけど。

【壁登りの術】

目の前に立ちはだかる高く厚い壁からも逃げずに登る。

お客様になかなかウケない芸の壁も…

さてさて、近頃乗船機会が増えている忍者屋形船。

なにより忍者屋形船のウリは船内の雰囲気。

そして、船から眺める景色。

お台場停泊中は展望デッキで爽やかな風を。

いかがですか？忍者屋形船。

※次回乗合は9月17日18:00〜

屋形船でさばきたてのマグロを食するならば、江戸三千両宝船を是非。

浅草鮪組は、屋形船をより楽しめるご宴会をご提案、ご提供させていただきます。

幹事様、お気軽に御相談ください〜

にんにん。