猫好きでオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。
お世話になっているふくヨガ2023年5月第2週目、練習テーマである 木のポーズ変形 をやりやすくするため、立位にて
屈伸・スローペース
をしました。
よくある準備体操のそれの、おそらく10倍程度は時間をかけたゆっくりペースにて。
なので、ある意味きつくて大変です。
そのスロー屈伸ですが、両手の位置によってやりやすさやりにくさがかなり違いました。
今回はその4. 両手を天井へ伸ばした ものです。
この姿勢をやってみて、腕を前に出したものははるかにマシだったと思い知る。
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両脚両足をぴたっと揃えて立ち、両腕を天井へ向け伸ばした状態から、息を吐きながら
↓
ゆっくりと(体感では8秒程度)両膝を緩めて重心を落としていく。
その際、両脚両足はぴたっと揃えたままで。
その後、息を吸いながら
↓
戻る。
※この動きを適度に繰り返す
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スロー屈伸シリーズは回を追う毎に私にとってキツく辛いものになる
のですが、全5回中4回目ともなるとかなりその度合いが上がってきます。
辛い箇所は腰から下ではなく、腰より上の部位。
自分自身の上半身の硬さをもはや誤魔化せない、そんな状態です。
とにかく、背中付近がキツくて仕方ありませんでした。
しかし、
次回(その5)をやって、今回のものはまだマシだったと思い知らさせます。
本当の辛さはまだ残っていました(^_^;)