ヨガ指導@流山でした | エンドウアサカヨガ【我孫子市・柏市】

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ヨガで人生を快適で楽しく幸せに

猫好きでオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。
 
 
 
 
この前はお隣・流山市内某所にてヨガ指導でした。
会場は、いつもの会議室から和室へと変更。
いつもより少々狭いので、狭くてもオーケーな格好ばかりで練習メニューを考えました。
 
 
 
春の陽気を感じながらレッスン開始。
 
 
 
 
 
 
 
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まずはお約束の末端刺激からスタート。

ふくヨガでの練習環境が和室なので、何だかとても落ち着きます。
皆さんはどうだったかな。
 
 
 
 
 
そして、股関節周りを刺激しました。
外側へ開く方、内側へ締める方、両方とも同じ程度にできるようになるといいですね。
私は内側へ締める方が苦手なのですが(^_^;)
 
 
今回も「あること」(→前月とは違うもの)をした後、再度股関節周りをチェックしたのですが、皆さん最初よりも外側へ開くやすくそして内側へ締めやすくなっていました。
 
 
 
その後は呼吸器を鍛える動きを行なったり、仰向けで腹筋を刺激したり胴体をねじったり、、うつぶせでコブラのポーズを練習し、起き上がった後は、、
 
 
 
 
 
 
 
 
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木のポーズ・左軸足

 
 
 
このクラスでは初めて、片脚で立つ格好を練習しました。
 
 
 
 
 
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こちらは右軸足側。
 
 
軸足と反対側の足を 内くるぶし に位置したのですが、初の片脚で立つ格好だったからか、皆さん少々苦労なさっておられました。
意外と難しい格好ですね。
 
 
しかし片足で立つ格好はあらゆる部位にとても良い影響を及ぼすので、皆さんが忘れた頃にまたやりたいなぁと。
 
 
 
 
 
 
 
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最後は仰向けでくつろぎのポーズ。
「生命の声」に耳を傾けているところ。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回もくつろぎのポーズから起き上がった後、お一人ずつレッスンの感想などを頂いたのですが、
 
 
 
 
 

 

・終えたら全身巡る感覚があった

 

・手指が痛む日だったが出来る範囲でやれた

 

・この日はいつも以上に足腰が辛かったが出来る範囲でやれた

 

・呼吸法と最後の木のポーズ、片脚で立つ格好が難しかった

 

・木のポーズ、調子よい側の脚だけやった。反対側もやった方がいいのだろうか

→壁などを補助に使い可能な範囲でやってみましょうとアドバイスさせて頂きました

 

・木のポーズが難しかった

 

・ヨガ練習の時間は普段の慌しい生活を忘れてゆったりできる

 

 
 
 
 
 
などのお声をいただきました。
 
 
この日はいつもよりも体が怠い、痛みが強い、調子がいまいち、という方が多かったようですが、できる範囲で実践しておられました。
 
 
「春」ですものね。
実は私自身もこのところ体の怠さを感じる日があります。
 
 
そんな状態でヨガ練習に取り組もうとすると、なんだか今日は怠いしやめようかな なんて思いがよぎりますが、練習を終えるとすっきりすることが多いです。
 
 
 
 
 
 
流山某健康体操教室の皆さん。
あの日もお忙しい中ありがとうございました。
 
 
来月もみなさまと一緒に元気にヨガ練習できることを楽しみにしています。(⌒▽⌒)
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 

 

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朝香:ちょびちゃん、しまちゃん、お留守番ありがと

 

ちょび:お疲れ。だるい時はだらだらしろよ

 

しま:おばたんおつかれさま。疲れてるならしまと一緒にねんねしようね

 

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じゃあねーー(^o^)/~~