猫好きでオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。
ふくヨガ・2021年6月第1週（テーマ：立位前屈）練習中のこと。
準備行法（足指ほぐしや足首まわしなど）を終え、最初に 立位前屈 を練習した際に（ふくヨガにては、準備行法直後に一度テーマポーズを実践し、その後あちこち体を整え、終盤で再度テーマポーズを練習します）福元先生が、
それではもう一度立位前屈をやりますが、その際に どこの位置で体が不安定になるか 観察してみましょう
とおっしゃいました。
つまり、
直立状態から
↓
↓
↓
立位前屈になる過程の、どの位置で体が不安定になるかということです。
これまでそんなことを観察したことなど、ありませんでした。
人それぞれ違いましたが、あの時の私は
これ。
この、30°〜45°まで上体を傾ける時でした。
その他の位置は別に一切のぐらつきなど感じなかったのに、この位置のとき一番不安定で心許なかったです。
ということは、私の体はやはり
腰
が一番硬く心許ないということなのか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
それにしても、完成形を取る過程のどこで体が不安定になるかなんて、これまで考えることはありませんでした。
今後は立位前屈以外の格好でも観察してみようかな。
◆お待ちしております(^∇^)
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ちょび：人間界でこの格好が苦手だとまずいんじゃないの？
朝香：普通に会釈するくらいならここまで体に負担がかからないよ(^_^;)
じゃあねーー(^o^)／~~