2018年・自身の「筋トレ」と称し、毎週火曜日は文京区のふくヨガ練習へ通っています。
今月後半のテーマは
鋤→肩立ち
です。
いったいなぜ二つのポーズが並んでいるのか、ということですが、鋤のポーズを取った後にその流れで肩立ち(ショルダースタンド)へ移行するのはよくあることなので。
あの日先生から教わった様々なやりやすくする方法を駆使し時間をかけて準備。
そして、
鋤。
もっと難易度を上げようと思えば方法はあるが、今の私にはこのノーマルスタイルが最適。
そして、ここから
肩立ち(ショルダースタンド)。
逆転系ポーズのひとつ。
逆立ち(シルシアサナ)ほどではないが、頭部と足が完全に逆転する格好。
下垂した内臓は元の位置へと戻り、うっ血した箇所はばっちり解消され、その他様々な効果があるとされる。
ゆえに 若返りのポーズ と言われるが、身体に対する影響はそれはそれは強烈。
鋤も肩立ちも、それなりの準備を整えた上で行わないとおそらく身体を痛めるでしょう。
あの日、鋤&肩立ちをやりやすくする方法をいくつも教わりましたが、そのなかの一つに
片鼻呼吸法がありました。
片方の鼻の穴から息を吸い、反対側の鼻の穴から息を吐く、それらを交互に繰り返す、というもの(やり方は様々です)。
え?
呼吸法?
そんなもので鋤や肩立ちがやりやすくなるって本当かい?
そう思ったあなた!
まあ、試してみて下さいよ。
信じるな・疑うな・確かめよ 精神でね。
私は、片鼻呼吸法で鋤や肩立ちがやりやすくなるのを感じましたよ(^∇^)
◆お待ちしております(^∇^)
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ちょび:本当に息の仕方であんな格好がやりやすくなるのかよ?気のせいじゃないの?
朝香:本当だってば!少なくとも私にとってはそうだよ。いつも言ってるでしょ?息って単なる生命維持活動にとどまらずもっと大きな可能性があるって。今回の例もその「可能性」のひとつだと思っているよ
ちょび:へいへい、左様でございますか(*´Д`)=з
じゃあねーー(^o^)/~~