「連日続く猛暑の為、演奏場所を日影になる西側にしました!日影の量を確認するために前日の夕方から何度も場所を確認して長さを測ったのでバッチリです!」と満面の笑顔で保育士さんが話してくれました。もちろん、見ている園児達の事も考慮してのことですが、能瀬保育園の心遣いに感謝!正直、焼けたアスファルトでの演奏は負担が大きく、パフォーマンスがかなり落ちます。今回は人工芝風のマットの上で演奏だったので、チャッパ踊りや担ぎの演舞が栄えたと思います。演奏後には園児達から「かっこ良かった~!」と声を掛けられるメンバーあり、回を重ねる毎にお客さんに応えれる演奏が出来るようになっている感じます。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190827/23/asakadaiko/2a/5f/j/o0350034014554561016.jpg?caw=800)