8月22日の5カ所目に演奏した津幡町野山団地では、ほとんどのメンバーが汗だくで、消臭スプレーをかけて舞台に立つというちょっと笑えてくるような出番になりました!それでも、今日はこれで最後だ!やりきるぞ!というみんな想いが一つになったと感じました。演奏するにあたり、周りの音を聞き、冷静に、リラックスすることは大事ですが、やっぱり和太鼓は前後がわからなくなるほど打ち込むくらいでも良いのかもしれないと思いました♪応援に来てくれた友達が盛り上げてくれたことも大きく、毎年呼んでいただいている地区のお祭りにこれまでにない音を届けることが出来たと感じました!