ロール・プレーイングゲーム | あさいやすおのブログ

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あこんばんは、ワンツーワークスさんの「ロール・プレーイングゲーム」を観てきました。宮部みゆきさんの原作の舞台化で2つの殺人事件の遺留品が一致して捜査を行っている警察と被害者家族の母娘ですが舞台が取調室や被害者家族の家とか場面が色々と変わりますが話の一貫性があるのと進むうちに奥深さに見入っていました。そんな中で被害者の奥さんや娘さんから表現は異なるが家庭の重さを感じました。又、取調室での遣り取りにはある種の緊迫感を感じました。予想外の結末は驚き「えぇ」と思いました。家庭の憧れや大切さを感じた舞台でした。