元旦の夜から、38度の発熱があり、身体の節々が痛いです。
身体の節々が痛いということは、きっとウイルス性の風邪でしょう。
ただ、私はウイルスを「絶対的な悪」だとは捉えていません。
むしろ身体の悪いものを追い出すための「良いもの」という側面もあると思っています。
発熱しても絶対に解熱剤は飲みません。
なぜなら、発熱するということは、免疫が活発になっているからです。
それなのに風邪の症状を抑えるために解熱剤を飲むことは、免疫を抑えることだと思っています。
ただ、今回のコロナワクチンにより「免疫寛容」や「抗原原罪」、もしくは「IgG4抗体」等の機序により、ウイルスが体内に侵入しても、正常に免疫反応が起こらないということが分かってきつつあります。
ワクチンのスパイクタンパク質は、血管内皮細胞を傷つけます。
ですが、免疫が正常に働いていないため「体調不良」が起きないのです。
体調不良とは、免疫が戦っている状態なのです。
さらに今回のmRNAワクチンでは、おそろしいことがわかってきました。
荒川先生の大晦日の記事です。
↓図を見ていただきたいと思います。
2列目に書いてあるAUCGは、塩基配列です。
Aはアデニン、Uはウラシル、Cはシトシン、Gはグアニンです。
その上の列に書いてあるのが、作られるアミノ酸です。
実は塩基の3つの塊が情報となって、アミノ酸を作るのです。
↓が、塩基とアミノ酸の作られる対応関係です。
もう一度、荒川先生の表を見ていただきたいと思います。
フレームシフト型FLucで、4塊目にCが入っています。
野生型と比べればわかるように、一つCが入っただけで、その後に作られるアミノ酸が変わってしまうのです。
そのCを起点にしてアミノ酸が作られるからです。
そういった現象は、ワクチン特有だということがわかったということです。
つまり、良かれと思って打ったコロナワクチンが、得体の知れないタンパク質を人体内で作っているということになります。
それでも今健康な人はいいのだと思います。
さらに「冬になれば一回は大きな風邪を引く」ような方も、免疫が正常に機能していると思います。
ワクチン前に比べて、この2年間で40万人近い超過死亡数が出ています。
超過死亡とは「本来、そこまで亡くなるはずがないのにその試算を超えた死者数」です。
ただ、おそらく今年の秋から始まるレプリコンワクチンは、本当にまずいものだと私は思っています。
超過死亡が40万人ではすまなくなるでしょう。
しかも、もうワクチン接種者か非接種者かは関係なくなると思います。
おそらくレプリコンワクチンは、リボソームを介して人に移ります。
私は「人それぞれの主張であって、他者に強制は絶対にしたくない」と思っている人間です。
ですが、今回の話は、もしかしたら日本人絶滅につながるとすら思っています。
ただ、やっぱり理系の話は難しすぎるのです。
ですが、↓のいくつかの記事を読んでほしいと私は心底思っています。
こういった専門的な話題を、私からすると東大准教授すら荒川先生との対話のなかで「激怒」という形で幕を引きました。
東大がmRNAワクチン研究において、国から全面的な補助金を得て研究してるからだと私は思っています。
ただ、今の段階では、本当にmRNA技術は危険だと思います。
読者の皆さんだって、身近で急に癌になったとか、亡くなったとか、そういう話はあると思います。
有名人の多すぎる訃報は、一般人でも同じだと思います。
データとしてもコロナワクチン以降、一気に死者数が増えたわけで、当たり前だと思います。
そして最後はいつも同じ結論です。
正直な心情を書けば、こんな愚かなるワクチンを推奨し、しかも何の根拠もなく他人にも強要した愚かなる日本人の大人は、どうでもいいと思います。
もちろん私も同罪です。
こんなワクチンはまずいと思って、ある所属する組織に言ったら「君はこんなんで医者になれると思っているのか」と言われ「もういいや」と思ってしまったのでした。
本当はもっと真髄に「話し合いましょうよ」といえば良かったのですが、私はそれをやらなかったのです。私だって同罪です。
ですが、子どもは違います。
ぜひ学生時代は、好きなことに打ち込んでほしい。
そして大人になって結婚したり仕事をがんばってほしい。
ですが、そういった未来さえ来ない可能性がある時代になっています。
私が書いていることが正しいかはわかりません。
しかし、私の予想では、ここまでワクチンを打ちまくったら、なかなか厳しい未来が日本人には待っている気がします。
でも子どもはあまり打っていません。
子どもが未来だと思います。