50歳からは知らないと恥をかく
50歳までに知っておくと安心
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“アラフォー、アラフィフのパーソナルファッションディレクター” パーソナルスタイリスト、JPCA認定マスターインストラクター、イメージディレクター、パーソナルコーディネーター（R）、日本服学アカデミー協会 シニアインストラクター アラカン（アラ還）の麻日奈 芽実です。
女は50代から！
年齢を重ねるほどもっと自由に、おしゃれも人生もチャレンジしたくなるファッション提案。
昨日の記事は、夜遅くアップした下記のみです。
葉月の爪化粧☆8月のネイル（２）は晩夏のピンクベージュ系ニュアンスカラーシンプルネイル
さて、今夜はアラ還、50代以上はもちろん、
40代以上も一家に1冊保存必須の本のご紹介です。
世界一美しい人財を育てる
真心マナー®とおもてなし礼法のヒロコマナーグループ 代表
マナーズ博子こと西出ひろ子先生の新刊
「知らないと恥をかく50歳からのマナー」です！！
マナーズ博子こと西出ひろ子先生については、下記をご参照下さいね！！
感謝と思いやりの気持ちを常に与えるマナーのカリスマの選ばれる理由！
結婚式やお葬式、仕事など、
年齢を重ねれば
立場も〝マナー″も変わります。
例)
結婚披露宴=招待客→親族や主賓として
お葬式=弔問客→喪主として
仕事や会食= 部下→上司や招待客として
本書では、
企業人から超一流俳優をはじめ、ドラマや映画などでも
数々のマナー指導/監修をしている「マナー界のカリスマ」が、
結婚式やお葬式、仕事などで“立場"が変わったとき、
恥をかかないために“これだけは"知っておきたいマナーを、
豊富なイラストとともにわかりやすくお伝えしています。
・・・と書いてありましたが、まさにその通り！！
年齢と共に立場が変わることで、どういう風にすれば
マナーや振る舞いに失礼がなく、スマートに安心して対応できるか！！
それが、想定される冠婚葬祭のシーンはもちろん、
目次だけお目にかけますとこちらです。
弔事も慶事も男女共に、身だしなみとして洋服も和服も。
会食のマナーも洋食だけでなく、和食も。
さらに、日常の社内コミュニケーションのマナーまで。
また、おわりにも書かれているように・・・
しきたりの歴史的背景と共に
時代に合わせた柔軟な変化の対応が素晴らしいと思いました。
痒いところに手が届くとは、まさにこの本のこと！！
誰に聞けば良いのだろう？と多くの方が悩まれることも
微に入り細に入り、感動するほどの情報量に驚きますよ〜！！
改めて、マナーズ博子こと西出ひろ子先生の
知識の深さと広さに感動しました(≧∀≦)
これは、50歳からは知らないと恥をかいてしまうし、
50歳までに知っておくと安心できる内容。
男女問わず必要だから、
一家に1冊保存しておくことをオススメ致します。
ぜひ、ご覧になってみて下さい。
絶対にこれは保存版だとおわかり頂けると
胸を張って申し上げます！！
さらに、9月に発売の新刊も必須になること間違えなしです！！
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