こんにちは、咲おりです。
例えば自分の前世を見てもらったとして…
それが合っているのかそうでないのか
確かめる術ってないので
信じるか信じないかは
見てもらう人を信頼しているかそうでないかに
とても左右されると思う。
信頼している人というのは
自分と波長の合う人なので
その人の発する言葉を受け取りやすい、
ということがありそう。
逆にそうでない人からは何を言われても
本当ですか…?
という気持ちが強くなって
素直に話を聞けなかったことがありました。
(とても失礼だったと思う)
夫とわたしの 前世での関係をみてもらったことがあったんですけど
わたしがめちゃめちゃ彼を助けてあげていたらしくて。
言われたときは半信半疑だったのですが
(イヤ、全く信じていなかった)
今になって
前世にあれだけお世話したんだから
今世はもういいはずだし
などと妄想しています。
夫の不機嫌に脅かされることがなくなって
機嫌を取ろうと立ち回ることをしなくなって
なんというか…興味?がなくなっていって
そんな自分を冷たいな と感じるときに
たまにする妄想です。
永い間 わたしにとって愛情とは
相手への干渉や
執着することに偏っていて
娘の不登校を経て
干渉や執着が偏ると 気づくことができるようになりましたが
真ん中でいようとすると
ちょっと寂しいような…
(怖~)
いずれにしても
今 家族である ということは
とても縁があるのだろうと思っています。
この子との縁も
いつもお読みいただきまして
ありがとうございます。
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