昨日は敏腕経営者のお二人との定期ランチ会でした。
左から 私
真ん中 株式会社リディア代表 森美沙紀ちゃん
右 株式会社エドボンド代表 鮎川沙代ちゃん
この二人と会うといつも、お食事会というよりも
ディベート大会に近い様相を呈しますw
昨日も
「良い人がいればすぐにでも結婚したいと思っているにも関わらず
機会をみすみす損失している適齢期の魅力的な男女を
うまくマッチングさせるための方法論」
について激論を交わすこと3時間。
まぁ結論には至りませんでしたがw、
個人的にはたくさんのヒントを得られてとても充実した時間となりました。
そうそう、美沙紀ちゃんに聞いた話の中で
これはめっちゃ大事!!!と思ったポイントがあったので
今日はそれについて書きたいと思います。
彼女は昔から雑誌や芸能関係のお仕事も結構しておりまして、
過去には一世を風靡した雑誌のモデルであったり
つい最近も、今をときめくアイドルたちと仕事をすることが多いそうなのですが
彼女曰く、
女はまつげとアイプチとカラコンでどうにでもなると。
これ、私も激しく同意!!!!!
まぁもし生まれつき新垣結衣か堀北真希のような顔だったら
確かに上記がなくても十分に美しい女性でいられるでしょうが
今どきは雑誌モデルだって清純派アイドルだってみんな
つけまorマツエク & アイプチor二重テープ & カラコン
くらいはしているものです。
えー!?ケバくなるじゃん!!!!って思っている女子は
多分、化粧に対しての知識もスキルが低いと思われる。
私の中ではこれって当たり前だったのですが
どうやら世間一般女子を見渡すとあまり常識じゃないということが
最近分かってきて、なかなか衝撃を受けてるなう。
先日、眉美師の堀田久美子さんと話していたときとか
昨日、美沙紀ちゃんと話してて共通見解だったのが、
学生時代に一度、選択科目:ギャルを履修しておくと
メイクはもれなく上達するということw
eggやagehaなどのギャル系の雑誌では
毎月のようにメイク特集が組まれているのですが
その細かさとこだわり方たるや、一般的な女性向け雑誌の比ではありません。
個人的には「美的」とかにも太刀打ちできるマニアックレベルだと思っています。
一度も見たこと無い方はぜひ一度お手に取られることをオススメします。
ギャルはまず、目の形を変えるところからスタートしますwww
ちなみに私も、今は二重かのように見えますが
15歳の頃から10年近くに渡りずっとアイプチをし続けていた為に
その努力の結晶(と老化)により二重になっただけで元々は一重です。
※今はこんな感じです。
あと私は実は最近、小顔矯正サロンに通いだしたのですけども
そんで同時並行でミウラアイさんにも小顔施術してもらってるんですけども
これがね・・・・
本当に、死ぬほど、痛いのね・・・・・
骨をね・・・・これでもかってくらいにゴリッゴリにギューギューにされて、
限界で泣きながらギブすると
「あさぎさん〜^^ これ、まだ4割の力ですからね〜^^」
とか言われるっていうね。
私、このとき心の底から思ったんです。
今まで、美人のことを妬んでごめんなさいって・・・
もう、土下座ですよね・・・
美人というのは、こういうことをずーっと昔から当たり前に
お金と時間を投資して、涙目になりながらも
頑張ってしてきてるんですよね。
しかも、彼女たちにとってそれは決して頑張っているのではなく、
当たり前な、ごくごく普通の習慣であるからこそ
やっぱり美人なんですよね。
元々の美人ですら、日々並々ならぬ努力をしているというのに
元々の美人でない私が、努力もせずに太刀打ちできるはずがなかったのです。
それをただ単に恵まれてる人はいいよね〜的に考えていた自分に
ホント喝。
最近、講座生にも、色々なジャンルの美の専門家が増えてきたので
来年はさらに美に磨きをかけていきたいと考えている今日このごろです。
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