号外〜岸 優太という人間緩衝材・特別編②〜 | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

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1年のうちで

「秋が1番好き」なのです。


「理由なきおセンチメンタル」に

スッポリと覆われてしまう

秋が特に。


このまま

「どこか遠く」へ…

誰も知らない

「遠い遠い場所」へ…


「おセンチメンタルの小籠包になった私」が

ふわりふぅ〜わり運ばれていきます。


「滴り落ちてきそう」なほどの

「淋しいと侘しい」の

「おセンチのミンチ」を零さぬように

そっとそぉ〜っと包み込みながら。


秋は「やさしい」。

「お手柔らか」で

「説教臭く」もない。


秋は「やさしい」。

とかく「文学的」で

「輪郭」をなしません。



彼もまた
「秋が1番好きだ」といいました。


『オレの季節がやって来た…!』

そういって

「悪戯に笑う」のです。








徐ろに

笑いながら

「手は口もと」に。


喋りながら

手を口もとに

幾度となく

「あてがって」。








……これが

彼の「癖」らしい。


癖とは

「無意識にでる動きのこと」を指します。


これら(⇧)は
彼のインスタライブで散見された場面の
「ほんの一部分」を切り取ったものですが

こうも頻繁にやってしまうのには
きっと何か
「心理的な理由があるに違いない」…

そう思いましてね。



……「すぐ調べる課」の
「あさがやリサーチ」によりますと


「口もとを手で隠す仕草」というのは

「恥ずかしさ」や
「緊張を悟られまい」とする

一種の「防衛本能」であり

いうなれば
「ひとつ隔たりをつくる(手というワンクッションを置く)こと」で

「(他者からの)本心という中枢への侵入」を

「防ごうとしている行為」であるようでして。

また
「自信のなさのあらわれ」でもあると。


要は

「照れている」のです。


平野紫耀は

「ひとりで喋りまくり」

「ひとりで受け答えし」

「ひとりだけ画角におさまっているこの状況」が

「恥ずかしくて」

「照れくさくてしょうがない」のです。


正味、
そのことを
コメントで指摘され

『ハズっ……バレてんじゃん…』と
焦る様子の彼。


そうして…






『本当なら

「こうやって⇧(ほぼほぼ顔が出てない状態で)」

インスタライブがしたい』と

嘆いている姿が

実に
「チャーミング」で。


そりゃあ〜
インスタのフォロアーさんも増えますよ。

「開設2ヶ月足らず」で
「400万人いっちゃうって話」ですよ。


今日もまた
「どこかの誰か」に
「見つかって」しまいしたねぇ…

彼の「存在」が。



……まぁ

これ以上は……

ん、がんん(いいますまい)。




一方、

こちらの彼は

「夏が好き」なのだそうです。








『どこいった/僕のスイカは/どこいった』



「俳人:岸 優太先生」でございます。


スイカは「季語」になりますし
「❝どこいった❞をリフレインする」ことで
「深い感嘆効果」が生まれていますから…

これは…

立派な「俳句」として
成立しているんじゃあ〜ないでしょうか。



たしかに…

「夏がお好きそうな顔」してますものね。ふふ。



映画「Gメン」の宣伝もひと段落し
抱えていたレギュラー番組も
残すところあと数回のON AIRを残すのみ…

いよいよ
「ジャニーズ事務所退所の日」が
刻一刻と迫ってきている岸くん。

そんな彼がいま現在
「置かれている状況」であったり
「抱えている心境」などを
引き続きお伝えしていけたら…と
考えておりますので

今宵もどうぞ
最後までお楽しみください。









……この「白黒シリーズの岸くん」

爆裂にイケてますやん。


以前から
「短髪がお似合いのイメージ」ですけれど
おそらくそれは
ホロスコープにおいて
その人の「見た目」をあらわすとされている
「アセンダントが牡羊座」だから。

牡羊座さんは
こんがりと「日焼けした肌が似合う」ような
「活発でスポーツマンタイプ」の
見た目の方が多いのですよね。

目がクリクリッとしていて
どこか「やんちゃそうな雰囲気」といいますか…
「ガキ大将チック」といいますかね…

周囲に
そんな印象を与えていることでしょう。



さてーーー

そんな岸くんですが

現在、彼は

岸優太物語〜第二章の幕開け的局面〜」といっても

過言ではないほどの

「かなり重要な時期」にさしかかろうとしています。


といいますのも

彼はいま

人生の目標が変わる時期」であり

仕事上の大きな変化が訪れる時」なのです。

「運命的な出会いと別れ」を経験し
自分にとって
「必要な人とそうでない人」との
「取捨選択」を迫られ
そのことで
「周囲からの注目度」も増し

そのような
「流れの中」に身を置きながらも
「何かしらの結果」を残したことで
「次への新たな方向性」というものが決まっていくと…
そういった感じかもしれません。

つまりは

「これまでやってきたこと」が

「変わる」「刷新する」といった

「革新の時期」であることに違いはなく

「古いものは崩壊し消える運命にある」…

ということなのでしょう。


古い体質の組織や考え方」とは

綺麗サッパリおさらばし

新しく有望な分野に進む時」が訪れている

「タイミング」なのではないでしょうか。


これまで
「理想と現実とのギャップ」に苦しんだことも
少なくはなかったのかもしれません。

ですが
これからは
「思い浮かべたアイデア」を
「努力して実行に移していく」ことで
「過去の経験」に縛られることなく
「自分の可能性」を
「見出していくことができる」ようになるでしょう。


いまの岸くんは
「心の動きが活発になっている」ため
「めちゃくちゃ頑張れる時」でもあるのですが

反面、
「自分の考え」や「信念への固執」であったり
「特定のトピック」に対しての
「執着傾向」が「見え隠れしてしまう感」は
正直、否めません。

ですから
「柔軟性が求められる時期」でもあるでしょう。

また
「感性がいつになく高まっている時」でもあります。

(手塩にかけて育てたスイカが川で流され
思わず泣いちゃったのもきっとこのせい……
そしてあの名句が生まれたのでありました…)

「心のアンテナ」が
「敏感になりやすい」ため
「拾わなくてもいい情報」まで拾ってしまい
「疲弊してしまう」ということも。

「真面目」になんでも
「正面から受け止めすぎない」よう
心にある程度の「余裕と余白」を
「残しておくといい」のかもしれませんね。


これから先、
総じて岸くんの
「人間関係」「交友関係」が
「より賑やかになっていく」ことは確実です。

それ故、
彼の中で
「心に思い描いている考え」を
「積極的に示していこう」という気持ちが
高まっていくことでしょう。

「判断力」も冴え
「正しい決断」ができますから
「周囲からも信頼を得る」のです。

特に
「SNS」などを通し
「心の中を言葉にしていく」ことで
「気持ちの整理」や「今後の方向性」を
見出していかれるのかもしれません。

また
「大切な人たち」と
「一緒に過ごす時間」が
「この上なく大切に感じる時」でもありましてね…

生涯の中」でも

かけがえのない親友」「戦友と呼べる人物」と

出会える」ようですよ…



……なんだよ岸くん

「胸熱展開」じゃないかぁぁぁ……(ジーン)



……え〜〜

それはきっと

「あの人のこと」でしょうか…

はたまた

「あの人やあの人のこと」かもしれませんね…(ニヤニヤ)


…とにかく

「深い部分で人と繋がる」ということが
「ひとつのテーマ」となっているようですから
そうすることで彼自身も
「安心感や落ち着き」を得ることができる、と。


ただし
何かしら「家族間の問題」が
「浮上してきやすい時期」でもあり
「関係性の悪化」などが
少々懸念される点でありまして。

そこをスルーせずに
「問題に目を向ける必要性」がある一方で
「心身のバランスが崩れやすい時」でもあるため
「休息やリラックスタイム」を
「意識的に設けるようにする」といいでしょう。

( ちょっとオレいま…
ネガティブモードになってるくさい… )と

もしも
感じるようなことがあった時は
「あれこれ考えること」を止め
「いったん思考停止してみる」と
いいのかもしれません。



岸くんがいま

「宇宙から求められている」ことは

原点回帰」です。


そのため

これまで
「習得してきた知識や経験」を
「次のステージ」で
「どう活かしていけばいいのか」…

そういったことを
「考えさせられる場面」が
「ちょいちょい訪れている状況」
なのではないでしょうか。


しかしながら

「実用性」よりも

「心から楽しいと思えること」を

選んでいければ

おそらくは「大丈夫」。

そうすることで
「アイデアや閃き力」が増し
「仕事での成功」が「大いに期待できる」のです。


また
「これまでの計画」を「実行に移す」
「絶好の機会」に恵まれることで
「新たなチャレンジ」や
「自分の能力の限界」に挑んでは
「見事クリアしてしまう」ことでしょう。

「やるべきこと」に

「夢中になる」ことで

これまで
「乗り越えられなかった壁」を

ヒョヒョイのヒョーイと
「乗り越えて」しまったり…

「成し遂げられなかったこと」に

「再挑戦してみる」と

「今度こそ」
「うまくいく可能性が高い」のです。


自身の「元気と活力」を
周囲の人々に「分け与え」「励まし」
「元気づけること」を意識していきながら
「心に沸き上がるパワー」を
「物事の進展」や「問題解決」に
活かしていくことができれば

やがて
岸くんには

「社会で大きく羽ばたけるチャンス」が

「到来する」でしょう。


「これまでの活躍」が
更に「大きな期待」となって
「より多くの人たち」から
「求められること」が増えていきそうな岸くん。

これからの彼には
「様々なお声」が掛かり
「活躍する機会」も「どんどんと右肩上がり」で
「増していきそう」なのです。


そんな彼が

「大切な仲間」や「社会のため」に

「自分の力」を

「捧げることができた時」ーーー

より「大きな充実」を
「得ることになる」のでしょうね。


いまの今まで

しっかりと「準備を整え」

「着実に努力をしてきた」のであれば

これから先の未来、

岸くんの「望んでいた理想」が

「目の前で実現されていく」はずです。


そうして

そんな彼の「傍ら」にはいつも

「無二の存在」である

「仲間たち」がいてくれることでしょう。



岸くんにとって

社会の中で

創造的な自分を生きること」は

「大きな大きな歓び」なのです。


そこに行き着くまでの

自己実現の旅路」は

もうすぐ

「佳境を迎えよう」としています。


無論、

そこが
「ゴール」ではありません。


また
「次なる旅路」へと


「舵をきる」ために


今日も岸くんは


「旅を続ける」のです。








〜つ・づ・く〜










「愚直な熱量」ーーー


それこそが

「岸 優太の愛される理由」


by : 瑠東監督





あさがやりえ子