先週末、親戚のおじさんに某会員制のホテルに連れて行ってもらいました。
総勢１７名の大人数。
部屋は３家族に分かれ、各部屋は１００㎡以上。
我が家よりも広い。
一部屋内には和室あり、洋室あり、ジャグジーあり、猫足のバスタブあり。
中央には広いリビングあり。
ホテルロビーにはドリンク飲み放題。
スコーンなどのお菓子も食べ放題。
外部にあるスパやらレストランやらには
アルファードで送ってくれる。
なんせ、豪華な建物、
広大な敷地面積で、お嬢様気分を満喫できたわ。
タロウは従姉妹の子供たちと盛り上がり、
いつも以上にハイテンション。
じいちゃんとプールに入ったり、
広い部屋を走り回ったりして、楽しんでいました。
ここで会員制のホテルに魅了されてしまったダンナ。
我が家、会員権なんて買う余裕ありませんから…
ところで、その帰り道、斎藤さんご夫妻に会い、
家に来てもらいました。
斎藤ご夫妻とはカブトムシのつがいです。
なぜ斎藤さんと呼ぶのかは漫画「伝染るんです」を
参照してください。
- 伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)/吉田 戦車
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虫嫌いな私でもかろうじて触れる昆虫。
去年もカブトムシを入手したものの、
自分で世話するのが嫌だったもので、
実家に世話してもらってました。
で、今年もそうしようと思っていたのに、
タロウがかなり気に入ってる。
仕方なく、自宅で世話することに…
どうせタロウも飽きることだろうし、
その時は実家に持っていこうっと。
ところで今夜、タロウが私の体をクンクン嗅いでいた。
そして…
「ハハ、カブトムシの臭いがする」
と…
えー！！カブトムシ？
だから、ダンナの臭いも嗅がせてみた。
そうしたら、
「チチはカブトムシの臭いはしなーい」
と…
なぜ？
カブトムシの臭いってどんな臭い？
私も斎藤さんの仲間か…
かなりへこんでます。